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『WANGYUE』街探索の新PVが公開2日目で570万再生!怪異・民俗学系RPG『元夜十二談』の初回CBTも―日本未上陸の注目ゲーム3選【2026年7月12日】

日本未上陸で注目度の高いハイクオリティなアプリゲームを3つピックアップ。次なるヒット作の卵たちを毎週厳選してお届けしていきます。

ゲーム 特集
『WANGYUE』街探索の新PVが公開2日目で570万再生!怪異・民俗学系RPG『元夜十二談』の初回CBTも―日本未上陸の注目ゲーム3選【2026年7月12日】
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※本稿では、システム上の関係で簡体字/繁体字で表記すべき部分も異体字に置換している場合があります。

◆『WANGYUE』

7月9日、中国風現代都市を舞台にしたオープンワールドアクションRPG『WANGYUE(望月)』の新たなゲームプレイトレーラーが公開となりました。

今回公開された映像は、キャラクターたちが、ゲームの舞台である近代都市「天月市」の中を自由気ままに移動したり、凶暴化した「月霊(※ 作中に登場するモンスターの呼称)」を捕獲したりする探索パートが中心の映像となっています。

bilibiliでは、PVの公開からおよそ2日間で570万再生を記録。動画コメントには、本作と同じ都市を舞台にしたオープンワールド作品と比較する声や、中国特有のローカルな街並みの雰囲気を評価する声が寄せられていました。

次世代のアニメ調オープンワールド作品ということで、本作の競合になり得るのは、同じモンスターテイム要素を持つ『アズールプロミリア』や、広大な都市を舞台にした『無限大ANANTA』。

これらの注目タイトルに対して、本作がどういった固有の価値を創出していくのか、いまだゲームの全容は見えてきません。本国での注目度も高いことから、既に多くのゲーマーたちに比較されている状況にあるため、今後どのような強みをアピールしていくのか見ものです。



◆『元夜十二談』

7月8日、怪異・民俗学ストラテジーRPG『元夜十二談』の初回クローズドβテストが募集開始となりました。これに合わせて、開発中の実機映像が確認できる最新トレーラーも公開されています。グローバルでの注目を集めやすいオープンワールド作品に対して、話題性という観点ではまだまだ伸び代が多い本作。ですが、最新トレーラーは公開から3日目にして218万再生を記録しており、コメント欄の反応を見るにコアな本国ユーザーたちから注目されていることが分かります。

本作は、本格的な怪談や都市サスペンスを中心に据えたタイトルであり、その題材の方向性は現状未知数です。ユーザーコメントでも、こうしたジャンルへのチャレンジ精神を評価する声が見られます。しかしながら、初公開となった実機映像では「オートチェス」風味のバトルシステムが確認でき、これが一部のユーザーからネガティブに受け取られているようです。初回クローズドβテスト以降、このままの方向性で開発が進められるのか、今後の動きに注目です。



◆『Lord of Mysteries』

人気ファンタジー小説を原作としたMMORPG『Lord of Mysteries』の配信日が、8月21日になることが決定しました。現在、中国のApp Sroreでも事前予約が開始されています。6月25日に公開された5分ほどの実機プレイ映像は、記事執筆時点で1018万再生という数字を叩き出しており、MMORPGというジャンルながらに「Lord of Mysteries」が持つIPの強さとゲームの期待感を強く感じさせます。

また、スピンオフ作品として新たなモバイルゲームも登場していることから、今後ますます盛り上がりを見せていく中国IPであることが予想されます。日本での知名度はかなり限定的ではありますが、圧倒的な映像美のPVで多数のゲームメディアに取り上げられた本作を機に、何かしらのグローバルな展開には期待を寄せたいところです。

以前話題になったPVより


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《そりす》

ライター そりす

東京都福生市生まれのゲームライター。そしてお酒と革靴が好物でソロキャンプが趣味のミニマリスト気質おじさん。サ終ゲームのヒロインをAIで復活させてニヤニヤしたり、国語辞典を持ち歩いて山中フラフラしたりしています。ULキャンプに傾倒しているためSNSは大体キャンプの話題が多め。

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