5月16日と17日の2日間、台湾台北市の花博公園争艶館で同人イベント「Petit Fancy 開拓動漫祭44(通称、台湾PF)」が開催されました。実は2月と8月に開催される台湾最大級の同人イベント「Fancy Frontier開拓動漫祭(通称、台湾FF)」の縮小版で、5月と11月の年2回開催されます。


5月のテーマはロリータ・ファッションや漢服などを挙げており、ブランドや個人デザイナーなどサークルが多く出展しています。さらに今回は、日本のロリータ・ファッションのトップモデルの「深澤翠」さんのステージも用意されました。




また、現在は若手アーティストの発掘に力を入れた「開拓極短編 原創大賞2026」が7月13日まで募集中で、漫画とイラストの2部門があり、日本に住んでいる台湾人はもちろん、日本人も申し込めます。当選すると表彰式にも招待され、しっかりと取り上げてもらえます。会場では過去の受賞者たちの創作サークルエリアも設けられ、2025年の「第14回開拓極短篇原創大賽」にて、イラスト部門で首賞(大賞)、漫画部門で佳作を受賞した台湾学生クリエイターの「羊駝怪人」さんが待望の新作漫画『觀易烏』第1巻を頒布していました。

もちろん、同イベントの大きな目玉であるコスプレも健在で、コスプレサークルからコスプレ撮影エリアまで終日大盛況でした。台湾のコスプレ界隈はこの数年で目覚ましく発展しており、日本や韓国、東南アジアからもファンを獲得したい、写真集を頒布したいコスプレイヤーの注目が高まっています。
それでも、「台湾FF」と比べると、日本人コスプレイヤーの参加が少なく、台湾のコスプレイヤーを多く撮影する機会が得られるのが特徴的です。期間中、コスプレジャンルは『勝利の女神:NIKKE』や『鳴潮』、『崩壊:スターレイル』などのゲーム作品をはじめ、アニメ、さらにはバニーガールやメイドなどの創作コスプレ衣装まで幅広くありました。
それでは会場で見つけた、台湾と香港の人気コスプレイヤーをピックアップしてお届けします。
AOI(Instagram:aoi_9z)


竜華キサキ『ブルーアーカイブ』/KJ.(Instagram:turq_kj._.cos)


豊川祥子(BanG Dream!コラボ)『アークナイツ』/キノコ菇菇(Instagram:kinoko_gu)


シーシィア『ゼンレスゾーンゼロ』/火火(Instagram:ka______f)


信濃『アズールレーン』/半眠 ねむり(Instagram:nemuri_snowy)














