『バイオハザード レクエイム』の英語音声の声優を務めた俳優陣が、ポップカルチャーイベント「Megacon Orlando 2026」のステージに登壇。作中に登場する「The Girl」を担当したDelanie Nicole Gillさんが、収録時に経験した衝撃の制作秘話を明かしました。
牛乳2本を飲み干して再現した濃い“唾液感”

「The Girl」は、ストーリー序盤の「ローデスヒル療養所」に登場し、主人公のグレースを執拗に追いかけまわしてくる敵クリーチャーです。
そんな本キャラクターの声作りについてGillさんが言及。特徴的な声を出すため、唾液に濃い粘度が必要だというディレクションがあり、4時間ずつのセッションを2回行う中で、大きなサイズの牛乳を2本飲んだことを明かしました(Gillさんは海外でいう1ガロンほどが入る量をジェスチャーで提示)。
この努力もあり唾液の粘度は増したようですが、Gillさんは演技中に下唇を下にずらしており、唾液が膝に滴り落ちたため、タオルを敷いたうえで演技に臨んでいたとのことです。
Gillさんがこのエピソードを明かした際、共演者を含めて会場内が騒然とすることに。その後、レオン役を演じたNick Apostolidesさんが「それが僕たちがこれらの声を出すために経験していることなんだ」と語りました。
また、自身も『バイオハザード RE:2』でレオンが串刺しにされるようにして死亡するシーンを演じた際、喉の奥に少量のクランベリージュースを入れて、ゴボゴボとした声を再現したことを明かしています。
声優陣の努力も垣間見える『バイオハザード レクイエム』は、PC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S/ニンテンドースイッチ2向けに発売中です。








