※本稿では、システム上の関係で簡体字/繁体字で表記すべき部分も異体字に置換している場合があります。
◆『アズールプロミリア』

3月14日、『アズールプロミリア』韓国版公式Xが、クローズドβテストの募集を開始しました。先行でCBT募集をスタートさせた中国版に続く形となります。韓国版ではManjyuuとNEXONの共同パブリッシングになることから、CBT応募には「Nexon First」で電話番号を認証させた上で応募する必要があります。
基本的には韓国国内ユーザーを対象としているので、韓国版の公式サイトを確認しても、韓国の電話番号が必要になりそうです。中国版と募集タイミングの時期がズレながらでもCBT募集を開始したことから、その他の国でもCBTを実施する可能性が出てきました。なお、中国メディアのgamerskyはメディア向けのプレビュー記事を公開しており、初回CBTからゲームがどれだけ変化しているかをレビューしています。




◆『代号:新生』

TapTapなど、一部のプラットフォームで『代号:新生』の事前登録が開始されました。本作は『エスケープ フロム ダッコフ』のように、キャラクターを頭上から見下ろすタイプのトップダウン型シューターです。
中国ユーザーたちも『エスケープ フロム ダッコフ』を引き合いに出しつつ、マルチプレイかつモバイルで遊べる点に期待する声が多く見られました。「脱出シューター」の人気は中国国内でも非常に高く、『エスケープ フロム ダッコフ』はもちろん、『デルタフォース』もなども広く遊ばれています。動物たちが戦う新たな脱出シューターの登場が、ますますその人気を加速させていくかもしれません。




◆『夢境護衛隊』

3月18日、ローグライト系タワーディフェンス『夢境護衛隊』が中国国内にて配信され、リリース初日にApp Store、bilibili、TapTap、好游快爆などのプラットフォームでランキング首位を獲得しています。触れ込みとしては、“魔改造でスキルを自由にいじれる爽快タワーディフェンスゲーム”。つまるところ、ローグライトなビルド要素でド派手な弾幕を張れるタワーディフェンス、ということなのでしょう。
配信初日からプラットフォーム上では高評価を記録している本作ですが、実際にプレイしたユーザーからは「目新しさがない」「『永遠的蔚藍星球』のクローン」など、どちらかといえば厳しい声が寄せられていました。しかし、本作のボリューム層は恐らくAAAを遊ぶようなモバイルゲーマーたちではなく、片手間にゲームを遊ぶカジュアルプレイヤー層だと考えられます。また、douyinの人気クリエイター・真栗さん起用のMVなどが、ファンの間で話題となり、結果としてダウンロード数をブーストする形になった可能性もあります。
昨年末に中国で配信された『Goose Goose Duck』は、若年層を中心に爆発的なヒットを記録し、今では『王者栄耀』『デルタフォース』に比肩するタイトルです。それら人気作を抜き去る今回の跳ね方が、一時的なものなのか、市場を注視したいと思います。
















