
米メディアBloombergは、ソニーグループがこれ以降、PlayStation 5(PS5)向け大作ゲームのPCリリースする計画がないことを報じました。
あくまでソースは匿名の情報筋―オンラインゲームは引き続き展開か
過去数年に渡り、PlayStation Publishing名義で『Marvel’s Spider-Man』シリーズなど様々なPlayStation StudiosタイトルがPC(Steam/Epic Gamesストア)で提供されてきました。2026年には「State of Play」にて、一時期はPS5独占だった『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』や、PlayStation Studiosとのパートナーシップの下、開発中の『Kena: Scars of Kosmora(仮)』PC向けリリースが発表されています。
しかし報道では、『Marathon』や『MARVEL Tōkon:Fighting Souls』といったオンラインゲームは引き続き複数のプラットフォームで提供される一方、2025年発売の『ゴースト・オブ・ヨウテイ』や、開発中の新作ACT『SAROS』などのシングルプレイヤータイトルは“PS5独占になる”と匿名希望の情報筋をソースに語られています。
Game*Sparkではこの報道に関してSIEに問い合わせましたが、コメントは得られませんでした。
なお、情報筋はゲーム業界の予測不可能な性質や、ソニーの計画が絶えず流動的であるとの理由から事態が変わる可能性も忠告しているものの、ソニーの内部事情に詳しい人物は“PC向けにゲームをリリースすることは、コンソールブランドを損ない、PS5やその後継機の売り上げを傷つける”との懸念がPlayStation内にあることを明かしているそうです。










