
SwitchでもスマホでもPCでも扱える万能なコントローラーが、タイムセールで2,222円(税込)になっていました。
ホール効果スティックや背面ボタン、RGBライトなど、上位機種に入っている機能がしっかり押さえられていてこの価格。セール中にぜひチェックしてください!
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※こちらは記事公開時点の情報になります。メーカー側が在庫状況や価格を予告なく変更する可能性があります。また、急なセール終了や在庫切れなども有り得ますのでご注意ください。
なんとなく純正以外を避けてきた人ほど驚く“操作感の進化”
ゲーム中の細かい操作って、スティックの精度や持ちやすさが地味に効いてくるものです。特に長時間プレイで疲れてしまった経験がある人は多いと思います。
このモデルはレトロ風の軽やかなデザインに見えて、内部は最新仕様。ホール効果スティックによって、従来スティックより摩耗が起きにくく、入力ブレも少ない構造になっています。ジョイコンドリフトが気になるタイプの人には安心感が大きい部分ですね。
LEDが9色に光るRGBライトも調整可能で、単色固定から呼吸モードまで好みに合わせられます。ゲームに合わせて色を変えるとテンションが上がるタイプには相性が良いはずです。

背面ボタン・マクロ・連射…“欲しい機能”が揃っている理由
背面ボタンがあると、親指をスティックから離さずに操作できるので、動きの多いアクションやFPSで便利です。ジャンプやリロードを割り当てると、操作の流れがかなりスムーズになります。
さらに、複数入力をまとめられるマクロ設定も用意されており、格ゲーや連打が多いタイトルでは軽く恩恵があります。
連射も、長押しタイプとホールドタイプの両方に対応し、速度も3段階で調整できます。テキスト送りが多いゲームや、連射が必要なシューティングだと負担が減るのが嬉しいところです。
振動は4段階、6軸ジャイロにも対応しているため、Switch系タイトルの操作にも馴染みやすく作られている印象です。
※注意点:Switch2本体のスリープ解除(ウェイクアップ)には非対応との記載があるので、ここは事前に把握しておく必要があります。

2,222円で“マルチデバイス化”できるなら試しやすい
Switch/Switch2だけでなく、PC(Windows・Steam)、Android、iOSと幅広く使えるのも強みです。
Bluetoothの無線接続とUSB-Cの有線接続を両方備えているため、環境を選ばず組み替えられるのは便利。800mAhバッテリーで10~16時間遊べるので、外出先でスマホゲームをする習慣がある人にも向いています。
価格が大きな魅力で、タイムセール中は2,222円(15%オフ)。
「純正のサブとして欲しい」「子ども用に1台増やしたい」「PCゲームも触り始めた」という人には、かなり手を伸ばしやすいラインです。





