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『勝利の女神:NIKKE』刺激的な「ナユタ」の衣装に、可憐過ぎる「リバーレリオ」も! 3周年の新ニケ&新コスは魅力が溢れすぎ【フォトレポ】

3周年を彩る華やかなニケたちを、たっぷりのフォトと共にご覧ください。

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『勝利の女神:NIKKE』刺激的な「ナユタ」の衣装に、可憐過ぎる「リバーレリオ」も! 3周年の新ニケ&新コスは魅力が溢れすぎ【フォトレポ】
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■長年待望した「リバーレリオ」は、限界突破の愛らしさ

3周年に合わせて実装されるのは、ナユタだけではありません。人類にとって脅威となるヘレティックのひとり「リバーレリオ」の実装が決まっており、11月6日にピックアップ対象となります。

人類から見て危険な存在ではありますが、メインストーリーの展開上で一時的に手を組んだため、その関係から今回プレイアプブル化に至ったのでしょう。物語上では、突如津波を起こすほどの力を見せるなど、その実力は恐ろしいばかりです。

そんなリバーレリオですが、立ち絵からは可愛らしい印象を色濃く感じます。特にタップした際のアクションは、眠気に誘われ口を開いてあくびをし、それをこらえつつ涙を拭う姿が実にキュート。脅威的な存在なのに、思わず保護欲がかき立てられてしまいます。

体格そのものは小柄でかなり華奢なため、射撃中はその細さが目立ちます。が、最低限の衣類では隠し切れない臀部を持ち上げたその姿勢に、目を奪われる指揮官も多いのでは。

さらにカバー中は、顔だけこちらに向けつつ、身体を縮こませて隠れます。何かを訴えているかのような紅潮した顔つきは、反則級の愛らしさ。可憐過ぎるヘレティックに陥落寸前です。

■生放送では一部規制された、ナユタの新コス「無為」も実装

実装されたばかりのナユタですが、同時に新コスチューム「無為」も用意されています。おそらくボディスーツに身を包んでいるのでしょうが、半ば透けているため、どこからが素肌なのか境界線も曖昧です。

思わずドキっとしてしまう大胆なコスチュームは目のやり場に困るほどで、初披露された生放送では“光る蝶”でコスチュームの一部が隠されたこともあります。そうした自主規制が入るのも、納得のデザインです。

しかし、際立つのはセクシーさだけではありません。タップすると左足を軸に座禅のような体勢になり、瞳からは色が抜け落ち、泰然どころか悟りを開いた超然とした物腰すら感じさせます。

クラウンのコスチュームであり、作中では拡張武装として描かれた「ネイキッドキング」のように、何らかの力を引き出す切り札的な状態なのかもしれません。「GODDESS FALL」の後半や今後の展開で「無為」が披露された時、どんな展開が訪れるのか。期待が高まるばかりです。

「無為」の射撃モーションは、通常の立ち絵よりも肌面積が増しており、脇だけでなく背中まで大きく素肌を晒しています。下半身に向かうと衣装部分に覆われるものの、かなり薄い素材らしく、ボディラインはほぼ変わりません。そのため、美しい曲線美も赤裸々に浮かび上がっていました。

カバー中の瞑想姿も通常時と同様ですが、シンプルすぎる装いのため、かなり刺激的です。本人は無我の境地かもしれませんが、見る側は煩悩に溢れかえってしまい、まるで真逆の心境になることでしょう。



《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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