■PS5のセールソフトは、2025年発売の作品からアクション系までずらり
2025年に発売されたPS5のタイトルが、今回のセールに名を連ねています。その中でも価格的にかなり手が出しやすいのが、ハンティングアクションのシリーズ最新作『モンスターハンターワイルズ』(2,728円)です。
本作は、生態系の描写やフィールドの広大さなど、過去作と比べて大きな改革が行われました。臨場感を増した狩りの体験をこの価格で味わえるなら、十分お買い得と言えるでしょう。
世界が分断された舞台で、荷物を届けて人々の関わりや絆を繋げていく『デス・ストランディング2 オン ザ ビーチ』。小島秀夫監督ならではのゲームデザインは刺激と発見に満ちており、その興奮は今回も存分に味わえます。
2025年発売組では、『真・三國無双 ORIGINS』(4,378円)や『アサシン クリード シャドウズ スタンダードエディション』(5,808円)、『ファンタジーライフi グルグルの竜と時をぬすむ少女』(4,378円)、『明末:ウツロノハネ』(3,828円)といった話題作も、セールの対象です。
【ゲオ店舗セール PS5】
・PS5『モンスターハンターワイルズ』:2,728円
・PS5『デス・ストランディング2 オン ザ ビーチ』:4,928円
・PS5『真・三國無双 ORIGINS』:4,378円
・PS5『アサシン クリード シャドウズ スタンダードエディション』:5,808円
・PS5『ファンタジーライフi グルグルの竜と時をぬすむ少女』:4,378円
・PS5『明末:ウツロノハネ』:3,828円
人気の高い作品は、セールでもなかなか安くならないものの、多くの人が価値を認めているため、外れにくいというメリットもあります。今回のセールでは、世界的なヒット作の『エルデンリング』が4,378円で販売中です。
発売からわずか3日で販売本数1,000万本を突破し、その後も着実に本数を伸ばした『黒神話:悟空』(5,478円)も見逃せません。国内外でユーザーを魅了した大作だけに、この価格も納得です。
『勝利の女神:NIKKE』などの代表作を持つSHIFT UPが、初のコンシューマー向けタイトルとして手がけた『ステラブレード』(4,928円)は、アクションRPGの魅力をこれでもかと詰め込んだゲーム性からプレイ意欲を後押しする多数の衣装まで、徹頭徹尾サービス精神に溢れていました。コラボDLCの展開でも話題になっており、今も人気の高い作品です。
【ゲオ店舗セール PS5】
・PS5『エルデンリング』:4,378円
・PS5『黒神話:悟空』:5,478円
・PS5『ステラブレード』:4,928円
3部構成によるリメイクの第2弾『ファイナルファンタジーVII リバース』は、今回のセールで4,378円となりました。1作目の舞台はフィールドの広がりがさほどなく、閉鎖的な印象もありましたが、本作は一気にフィールドが広がり、探索する楽しさも格段にパワーアップしています。
『FF』シリーズなら、ナンバリング最新作の『ファイナルファンタジーXVI』が2,728円とお手頃な価格です。臨場感溢れるグラフィックで描かれたアクションRPGを、コスパ良くお楽しみください。
歴史が動く幕末の動乱期をオープンワールドで描いた『ライズ オブ ローニン Zver.』(3,828円)も、たっぷりと楽しめる作品のひとつです。アクションはスピーディで演出も見ごたえがあるため、バトルの楽しさもご堪能あれ。
【ゲオ店舗セール PS5】
・PS5『ファイナルファンタジーVII リバース』:4,378円
・PS5『ファイナルファンタジーXVI』:2,728円
・PS5『ライズ オブ ローニン Zver.』:3,828円
もう少し出費を抑えたいなら、セール価格が控えめのタイトルを狙ってはいかがでしょうか。久しぶりのシリーズ完全新作となった『聖剣伝説 ヴィジョンズ オブ マナ』(2,178円)は、独特な世界観を3Dで雄弁に描いており、ファンならずとも一見の価値がある没入感を提供しています。
育成と武器集めの繰り返しがハマる『ディアブロIV』は、1,628円とかなりのお得感。遊べる内容を考えると、こちらもかなりの良コスパです。自分だけのガンプラを作り上げる『ガンダムブレイカー4』も同額の1,628円なので、気になっていた人はこの機会にいかがですか。
【ゲオ店舗セール PS5】
・PS5『聖剣伝説 ヴィジョンズ オブ マナ』:2,178円
・PS5『ディアブロIV』:1,628円
・PS5『ガンダムブレイカー4』:1,628円











