
HoYoverseは、オープンワールドRPG『原神』の公式X(旧Twitter)にて、新キャラクター「ドゥリン(CV.小林千晃)」の立ち絵を公開しました。
◆『原神』新キャラクター「ドゥリン」の情報が公開!
ドゥリンは、Luna Iから開幕した「ナド・クライ」で登場するキャラクターです。存在自体は本作の序盤から語られており、モンドでの様々な出来事を経て、新たな姿として本編に登場します。
キャラクターエピソードによれば、かつては悪龍の代名詞だった「ドゥリンの物語」も、今では酒場での失態や、クレーと一緒にジン団長に怒られたエピソードが面白おかしく語られるなど、モンドの人々から徐々に受け入れられている模様です。
元素力は「神の目:炎」。他者からの印象では、フィッシュルとオズが「それは邪龍タスラクの宿敵…運命に逆らう獣!見える。我が左目に映るは、運命の織りなす糸。この世に現れし新たなる者は、数多の滅びゆく宇宙を駆け抜け、最後の裁きの刻、宿敵に再びその禁断の名を告げる――」「お嬢様が仰ったのは…いえ、なんでもございません」と評しており、良好な関係を気付けているようです。


『原神』はPC/PS5/PS4/スマホ/Xbox Series X|S向けに基本プレイ無料のアイテム課金制で配信中(※PS4版の新規DLは終了済み)。公式Xで紹介されたキャラクターは、近いバージョンのアップデートで実装されるのが恒例です。ドゥリンもLuna IIIでの実装が期待されます。










