シー・シー・エム・シー(CCMC)は、同社が運営するホロライブプロダクションの二次創作ゲームブランド「holo Indie」において、新作クリッカーゲーム『Holoidle』を6月6日より配信開始しました。
◆「宝鐘マリン」「がうる・ぐら」「森カリオペ」モチーフのクリッカーゲーム
『Holoidle』は、ホロライブタレントの配信をモチーフとしたクリッカーゲームです。プレイヤーは「宝鐘マリン」さん、「がうる・ぐら」さん、「森カリオペ」さんの3名からひとりを選択し、「影響力」を高めることで人気配信者を目指します。
主な内容として100種類以上のカード収集要素があり、ゲーム中に獲得できる「ホロコイン」を消費することで、パロディネタやタレントが描かれた「コラボカード」を手に入れることができます。カードは特定のアセットや他のカードの効果を強化する効果があり、組み合わせ次第でシナジーが生まれ独自のコラボ配信を作り上げられます。



また掃除・料理・入浴などタレントの生活をお世話することもできるほか、家具を設置して理想の部屋にカスタマイズ可能。こまめにお世話をして幸福度とやる気を高く保つことで、「ホロコイン」の獲得効率も向上する仕様です。



『Holoidle』は、PC(Steam)向けに580円(税込)で発売中です。