人生にゲームをプラスするメディア

ホロライブのメタバース『ホロアース』がついに正式リリースへ!アイテム作成・販売できる「マーケットプレイス」が実装、大型アプデも複数回予定

カバーメタバース『ホロアース』が4月24日に正式リリース!

ゲーム PCゲーム
ホロライブのメタバース『ホロアース』がついに正式リリースへ!アイテム作成・販売できる「マーケットプレイス」が実装、大型アプデも複数回予定
  • ホロライブのメタバース『ホロアース』がついに正式リリースへ!アイテム作成・販売できる「マーケットプレイス」が実装、大型アプデも複数回予定
  • ホロライブのメタバース『ホロアース』がついに正式リリースへ!アイテム作成・販売できる「マーケットプレイス」が実装、大型アプデも複数回予定
  • ホロライブのメタバース『ホロアース』がついに正式リリースへ!アイテム作成・販売できる「マーケットプレイス」が実装、大型アプデも複数回予定
  • ホロライブのメタバース『ホロアース』がついに正式リリースへ!アイテム作成・販売できる「マーケットプレイス」が実装、大型アプデも複数回予定
  • ホロライブのメタバース『ホロアース』がついに正式リリースへ!アイテム作成・販売できる「マーケットプレイス」が実装、大型アプデも複数回予定
  • ホロライブのメタバース『ホロアース』がついに正式リリースへ!アイテム作成・販売できる「マーケットプレイス」が実装、大型アプデも複数回予定
  • ホロライブのメタバース『ホロアース』がついに正式リリースへ!アイテム作成・販売できる「マーケットプレイス」が実装、大型アプデも複数回予定
  • ホロライブのメタバース『ホロアース』がついに正式リリースへ!アイテム作成・販売できる「マーケットプレイス」が実装、大型アプデも複数回予定

カバーは、メタバースプロジェクト『ホロアース』を4月24日に正式リリースします。

◆メタバース『ホロアース』がついに正式リリース!

『ホロアース』は、VTuberプロダクション「ホロライブ」によるメディアミックス作品「ホロライブ・オルタナティブ」の世界観を踏襲したメタバースプロジェクトです。2022年よりロビーβ版が公開されるなど開発が進められてきました本作が、ついに正式リリースを迎えます。本記事では、代表的な追加要素をピックアップして紹介します。

■新サービス「ホロアースマーケットプレイス」スタート

ユーザーがホロアース内のファッションアイテムとスタンプを作成し、販売することができる新しいサービス「ホロアースマーケットプレイス」がスタート。アイテムは誰でも簡単に3Dモデルのファッション型紙に、オリジナルのイラストを貼りつけられる「クリエイターツールズ」で制作可能。作成したアイテムの審査が通過すると、自分だけのオリジナルグッズを「マイショップ」で展示・販売できます。

■アバターファッションアイテム・アバターパーツの追加

4月24日のメンテナンス終了後から、ファッションショップ「ALTERMODE」および、スタイルサロン&クリニック「ALT BEAUTYS」に、新しいアバターアイテムやパーツが追加されます。

■新ショップ「hololive production official shop in HOLOEARTH」をオープン予定

5月14日に『ホロアース』内にて、ホロライブプロダクション関連のアイテムを取り扱うショップをオープン予定。「hololive EXPO」キービジュアルでタレントたちが着用していたアロハシャツやチャットスタンプがプリントされたシャツが販売されます。さらに今後のアップデートでアロハシャツやスタンプシャツ以外のオフィシャルアイテムも順次追加予定です。

■公式サイトリニューアル&運営レター公開

『ホロアース』正式リリースにあわせて、「ホロライブ・オルタナティブ」と「ホロノメトリア」も集約して公式サイトをリニューアル。

また運営レターでは、2025年は大型アップデートを複数予定していると発表。「既存のゲームの枠組みを超えた体験に向けての進化をお見せしていきます」とし、これからの大まかな展望としてWEBカメラを使ってアバターの表情や身体を動かすトラッキングモードや、獣耳など他種族のアバターパーツ、ホロライブタレントのライブやミーグリイベントなどを予定しているとのことです。


『ホロアース』はPC(Windows)向けに、4月24日正式リリース。詳細は公式サイトをご確認ください。

© COVER



《SIGH》

RPGとADVに強いと自称するライター SIGH

RPGとADVが好きなフリーのゲームライター。同人ノベルゲームは昔から追っているのでそこそこ詳しい。面白ければジャンル問わずなんでもプレイするのが信条。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 【考察】『ペルソナ6』が発表される前に!『ペルソナ3』『ペルソナ4』『ペルソナ5』のアルカナから登場キャラクターを推測してみた

    【考察】『ペルソナ6』が発表される前に!『ペルソナ3』『ペルソナ4』『ペルソナ5』のアルカナから登場キャラクターを推測してみた

  2. 「300万本売ったインディーゲームのプロデューサーだけど、もうSteamでは今までのプロデュースでは限界かもしれない」【CEDEC2025】

    「300万本売ったインディーゲームのプロデューサーだけど、もうSteamでは今までのプロデュースでは限界かもしれない」【CEDEC2025】

  3. 誰でも『ポケポケ』の「パック砂時計×24」がもらえる!「にじさんじ」大会企画の「あいことば」入力をお忘れなく

    誰でも『ポケポケ』の「パック砂時計×24」がもらえる!「にじさんじ」大会企画の「あいことば」入力をお忘れなく

  4. 3日間限定の“激レアピカチュウ”を狙え!「WCS2025記念イベント」重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

  5. 『モンハンワイルズ』『ドラゴンズドグマ2』『ディアブロIV』が2,178円!『ロマサガ2R』2,728円に『桃鉄』3,278円など、ゲオ店舗のゲームセールを現地調査

  6. 忙しい大人よ、これが「ゲームで休む」の新常識だ。CMで話題の『ホワイトアウト・サバイバル』が"ストレスフリー"すぎて逆に心配になるレベルだった件

  7. 『学園アイドルマスター』を支えるサーバーシステムとは?自動生成ツールが救った少人数開発におけるサーバー構築【CEDEC2025】

  8. 名作をリマスターで楽しもう!『クライシスコア FFVII』2,728円、『マブラヴ』2,436円、『マブラヴ オルタネイティヴ』は3,136円に【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

  9. 『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』遊郭編の“残念すぎる”化粧は? 炭治郎の“嘘つき顔”は? あの変顔が3Dモデルでどう表現されたのかご紹介【フォトレポ】

  10. 「スイッチ2 ポケモンレジェンズZ-A セット」はマイニンテンドーストアでの取り扱い予定なし―全国のゲーム店やECショップで販売へ

アクセスランキングをもっと見る