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いろんな遊びが詰まった「ちいかわ」初のスマホアプリ『ちいかわぽけっと』プレイレポ

スマートフォンゲーム『ちいかわぽけっと』は、人気漫画「ちいかわ」を基にした放置系RPG。キャラクターの強化や様々な遊び要素があり、気軽に楽しめる内容が魅力です。

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いろんな遊びが詰まった「ちいかわ」初のスマホアプリ『ちいかわぽけっと』プレイレポ
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アプリボットが配信を予定しているスマートフォンゲームアプリ『ちいかわぽけっと(以下、「ちいぽけ」)』が3月27日に正式リリースを迎えます。本作はイラストレーター・ナガノ(@ngntrtr)氏が、X(旧Twitter)にて投稿している人気漫画「ちいかわ」を原作とするスマートフォンゲームです。

2022年4月よりテレビアニメ化も果たしており、日本のみならず海外においても一代ブームを巻き起こしています。年代を超えて、今や多くの人たちに愛されている「ちいかわ」ですが、ゆるく可愛らしい世界観をアプリボットが初めてゲーム化。『ちいぽけ』では、原作に登場するキャラクターたちが過ごす日常をゲームとして体験することができます。

今回インサイドでは、アプリの配信に先駆けて、開発中の『ちいぽけ』をひと足早く触れさせていただけることになりました。本稿ではそんな『ちいぽけ』の魅力をご紹介していきます。

※本記事に使用しているゲーム画面は開発中のものです。

◆ちいかわたちが毎日コツコツ強くなる!ベースにあるのは誰でも簡単に遊べる放置系RPG


本作『ちいぽけ』は、1日数分程度でサクッと遊べる、いわゆるカジュアルゲーム。ゲームではちいかわ、ハチワレ、うさぎといったキャラクターたちが、それぞれ自分の武器を手に、討伐に繰り出していく様子を楽しむことができます。

これはゲームの中においては「討伐」というコンテンツになっており、1エリア10ステージで構成されたバトルをちいかわたちが戦い抜いていくものです。バトルはオートで進行しますが、キャラクターのスキル発動はプレイヤーがスキルアイコンをタップすることでも発動可能。フルオートにしてもOKです。

「危ないヤツ」を倒してはまた次のステージでバトルに挑んでいき、最終的に10ステージ目で待ち受けるボス敵を制限時間以内に倒すことができれば、新しいエリアに進めるようなゲームサイクルとなっています。

「危ないヤツ」を倒すたびに獲得できる「コイン」を使って、ちいかわたちをパワーアップさせられます。パワーアップ項目は「こうげき」「たいりょく」「かいふく」......etcと、幾つかの能力項目によって分けられており、ステージを突破するのにプレイヤーが必要と感じた能力を強化していくことが、基本的な遊びになっています。

コインはゲームを遊んでいないときでも、放置収益としてストックされていき、再びログインすると、まとめて受け取ることが可能です。ただし、ストックできる報酬の量には限りがあります。忙しいときには、ただログインだけをして、報酬を受け取るだけでも良さそうです

この放置収益は、エリアの進捗具合によって報酬が増える仕組みを採用しているので、たとえその日その時にステージを突破できなくても、翌日報酬を受け取った分でキャラクターを育成して再び臨めば、比較的勝てるようになっています。なので、コツコツと報酬を受け取り、日々確実に強くなることがポイントになりそうです。

ちなみにちいかわたちが強くなる方法は他にも複数用意されています。そのひとつがアイテムガチャによるもの。ミッションを達成して獲得した「宝石」と引き換えに装備ガチャ(「ぶき」「どうぐ」「おたすけ」)を引いていき、同一のアイテム同士を合成することで、次のランク帯のより強力なアイテムを生み出せるようになっています。

こうしたシステムを採用している放置ゲームは数多く見られますが、ガチャが育成に関わることから、日頃の日課をこなしているだけでも、育成には十分な量のガチャ用通貨が配布されるバランス感になっていると思えます。なお、マネタイズ面に関しては、ガチャを引くための課金というよりは、月額パスや限定アイテムが付属するパック、討伐に編成できる衣装パックといったものが中心になるようです

◆いろんな遊びが一つのアプリに詰まったゲームに!

前項で紹介した放置系RPG要素は、あくまでゲーム進行における主要なプロセスでしかありません。『ちいぽけ』の魅力とは討伐だけではないのです

「ホーム」では、好きな位置に入手したホームアイテムを設置して、ちいかわたちがのんびりと過ごしている様子を楽しむことができます。このモードで設置するホームアイテムもアイテムガチャの仕組みと同様、同一のホームアイテム同士を合成することでランクアップできます

設置したホームアイテムごとにちいかわたちの専用アニメーションを見られるのですが、ホームアイテムのレア度が上がると新たなアニメーションが追加されるようです。キャラクターをタップしてもなんらかのリアクションを返してくれますが、とにかく可愛い

また、ゲームでは討伐を進めていくことで、さまざまな新機能が解放されていきます。今回の試遊で触れることができたのは「草むしり」「むちゃうまフェス」の2つ。

草むしりはパズルゲームのようなコンテンツで、草の生えたブロックをタップすると、ちいかわが文字通り草をむしって進んでいきます。アイテムの隠されたブロックを解放すると、ちいかわたちの育成に役立つ「フエラムネ」なども獲得可能。

草むしりを行うためには、時間経過で回復する「げんき」を消費する必要がありますが、「ハチワレのさすまた」「うさぎの討伐棒」といった消費アイテムを使うと、ハチワレ、うさぎがアニメーションと共に出現して、一度に多くのブロックを消してくれます。一気にブロックを消していく感覚が、中々に爽快ですが、消費アイテムなので数には限りがあります。

むちゃうまフェスでは、ちいかわたちが料理を行うことで「料理コイン」を生産していきます。料理コインは鎧さんに料理の研究を依頼するための必要通貨。料理研究を進めると料理が強化されていき、所持ボーナスという討伐が有利になる能力アップ効果も増幅していく仕組みです。

また、ちいかわたちが料理しているブースそのものも、レベルを上げると料理の生産量が増えていくようになっていました。ブースの規模が少しずつ拡大して、賑やかになっていく様子が見ていて楽しいモードと言えるでしょう。

今回試遊した範囲はゲームの一部分でしかなく、他にも気になるコンテンツが色々と存在しています。ゲームでは期間限定イベントなどを通して、限定ホームアイテムを入手できるそうです。

なんと言っても、ゲームのために描き下ろされたオリジナル衣装に身を包むちいかわたちを楽しめるのは、現状本作だけなので、ちいかわファンなら是非ともスマートフォンに忍ばせておきたいアプリでしょう。筆者はモモンガが好きなので、本作ならではのアニメーションに期待しています。

©nagano / chiikawa committee Developed by Applibot, Inc.


《そりす》

ライター そりす

東京都福生市生まれのゲームライター。そしてお酒と革靴が好物でソロキャンプが趣味のミニマリスト気質おじさん。サ終ゲームのヒロインをAIで復活させてニヤニヤしたり、国語辞典を持ち歩いて山中フラフラしたりしています。ULキャンプに傾倒しているためSNSは大体キャンプの話題が多め。

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