人生にゲームをプラスするメディア

『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』新情報を伝える特別番組が1月14日配信―応援アンバサダー企画「生徒会」も発足

1月14日に特別番組「新情報解禁!ハンドラ通信 第1回」を配信予定!

ゲーム Nintendo Switch
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』新情報を伝える特別番組が1月14日配信―応援アンバサダー企画「生徒会」も発足
  • 『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』新情報を伝える特別番組が1月14日配信―応援アンバサダー企画「生徒会」も発足
  • 『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』新情報を伝える特別番組が1月14日配信―応援アンバサダー企画「生徒会」も発足
  • 『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』新情報を伝える特別番組が1月14日配信―応援アンバサダー企画「生徒会」も発足

アニプレックスはニンテンドースイッチ/Steam向けアドベンチャーゲーム『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』の最新情報を公開しました。

◆特別番組やアンバサダー企画の実施が発表!

『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』は、『ダンガンロンパ』シリーズの小高和剛氏と『極限脱出』シリーズの打越鋼太郎氏がタッグを組んだ新作タイトルで、"極限"と"絶望"をテーマにした100日間の戦いを描くアドベンチャーゲームです。

ストーリーは主人公・澄野拓海が突如現れた正体不明の襲撃者によって日常を奪われる場面からはじまります。「SIREI」と名乗る謎の生物から異能の能力「我駆力」を授けられ、「最終防衛学園」で15人の生徒たちとともに100日間「侵校生」から学園を守り抜くことが目的です。

今回新たに、1月14日20時から配信される特別番組「新情報解禁!ハンドラ通信 第1回」と、「HUNDRED LINE -最終防衛学園- 生徒会」と題したアンバサダー企画の参加者募集が発表されました。

特別番組では小高氏と主人公役の声優・木村太飛さんのほか、ゲストとして声優・ファイルーズあいさんなどが出演。「特別防衛隊」のキャラクターたちを中心に最新情報が紹介予定です。

またアンバサダー企画では、参加する“生徒会”加入者に「役員認定証」と「デジタル学生証」の贈呈や、小高和剛氏も参加予定のオンライン生徒会の権利、4月に開催される試遊会への案内などの特典が用意されています。


「HUNDRED LINE -最終防衛学園- 生徒会」の応募受付は2025年1月16日23時59分まで。採用者のみに1月中旬にメールを送信予定です。

『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』は、ニンテンドースイッチ/Steam向けに2025年4月24日発売予定。価格は通常版が7,700円(税込)、デジタルデラックスエディションが9,900円(税込)です。

詳細は公式サイトをご確認ください。

©Aniplex, TooKyo Games


《SIGH》

RPGとADVに強いと自称するライター SIGH

RPGとADVが好きなフリーのゲームライター。同人ノベルゲームは昔から追っているのでそこそこ詳しい。面白ければジャンル問わずなんでもプレイするのが信条。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 『ゼンゼロ』Ver.2.3で「ビビアン」に水着コスチューム実装!「0号・アンビー」のキャラクター強化も決定

    『ゼンゼロ』Ver.2.3で「ビビアン」に水着コスチューム実装!「0号・アンビー」のキャラクター強化も決定

  2. 『FFXVI』『ドラクエIII』にリマスター版『グレイセスf』が各2,728円!『なつもん! 20世紀の夏休み』は2,508円など、ゲオ店舗のセールを実地調査

    『FFXVI』『ドラクエIII』にリマスター版『グレイセスf』が各2,728円!『なつもん! 20世紀の夏休み』は2,508円など、ゲオ店舗のセールを実地調査

  3. 実装されるオリジナル武器・チャームはこの2つ!『モンハンワイルズ』デザインコンテストの最優秀作品発表【TGS2025】

    実装されるオリジナル武器・チャームはこの2つ!『モンハンワイルズ』デザインコンテストの最優秀作品発表【TGS2025】

  4. 歴代の仮面ライダーが勢揃い!新作スマホゲーム『仮面ライダー DEFENSE WARRIORS』事前登録受付が開始

  5. まんまるなカービィはBIGサイズ!「カービィのグルメフェス ぷにぷにし隊2」10月第5週より発売―ワドルディや、驚いた顔のキービィイエローも可愛い

  6. 『ポケポケ』パック砂時計などの「プレゼントコード」が、イオンモールで配布!10月4~5日開催で、なくなり次第終了

  7. 『ファイナルファンタジータクティクス 』は21世紀の混沌を預言していた!? 令和に遊ぶからこそ刺さる「真面目に働いていれば」のナンセンス

  8. 「桃鉄」を、この先50年作るために…『桃鉄2』開発者が語る「変えてはいけないもの」【TGS2025】

  9. 『マイクラ』×『ドラゴンボール』がコラボ!四星球までカックカク、「建物や地形が壊されそう」などファンのワクワクが止まらない

  10. 『鳴潮』が挑む運営型ゲームの進化と差別化―コミュニティが牽引する“成長”とは【コラム】

アクセスランキングをもっと見る