人生にゲームをプラスするメディア

『ウマ娘』新たに「エアメサイア」実装決定!ラインクラフト、シーザリオ、デアリングハートたちとティアラ路線を競い合う1人

メインストーリー第2部でも活躍中の「エアメサイア」が新育成ウマ娘として実装決定!

ゲーム スマホ
※画像は公式Xより引用。
  • ※画像は公式Xより引用。
  • ※画像は公式Xより引用。

Cygamesは、スマホ/PC向け育成シミュレーション『ウマ娘 プリティーダービー』にて、新育成ウマ娘「★3 [Inherited Hope]エアメサイア」の実装を発表しました。

◆新たに「エアメサイア」が育成ウマ娘化!

11月18日12時~11月28日11時59分まで開催される「ピックアップ プリティーダービーガチャ」にて、新たに「エアメサイア」が育成ウマ娘化となります。

エアメサイアは、誠実で堅実な努力家タイプのウマ娘。トリプルティアラ全てで入着した母を持ち、娘の自分が勝利を重ねることで、母の繋いだ未来の素晴らしさを示したいと考えています。

モチーフとなった競走馬は、2004年~2006年に牝馬路線で活躍しGIレース「秋華賞」を制覇。ウマ娘の設定と同じく、母馬の「エアデジャヴー」は桜花賞、オークス、秋華賞すべてで3着以内の好成績を残しています。また、同期のラインクラフト、シーザリオ、デアリングハートたちとのライバル関係は、ウマ娘でもメインストーリー第2部のテーマとして大々的に描かれています。

◆サポカガチャはセレクトピックアップ

同期間中は「セレクトピックアップ サポートカードガチャ」も開催。下記の「ピックアップSSRサポートカード候補」から選択した2枚の提供割合がアップします。

【ピックアップSSRサポートカード候補】

  • SSR[アルストロメリアの夢]ヴィブロス

  • SSR [Over the Ocean]シュヴァルグラン

  • SSR [冬溶かす熾火]メジロラモーヌ

  • SSR [只、君臨す。]オルフェーヴル

  • SSR [かっとばせー!ですわ!?]メジロマックイーン

  • SSR [Take Them Down!]ナリタタイシン

  • SSR [百花の願いをこの胸に]サトノダイヤモンド

  • SSR [V.E.R.2285のあなたへ]ネオユニヴァース

  • SSR[謹製ッ!特大夢にんじん!]秋川理事長

  • SSR [共に描くキラメキ]都留岐涼花

※各画像は公式Xより引用。
© Cygames, Inc.


《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 『ゼンゼロ』Ver.2.3で「ビビアン」に水着コスチューム実装!「0号・アンビー」のキャラクター強化も決定

    『ゼンゼロ』Ver.2.3で「ビビアン」に水着コスチューム実装!「0号・アンビー」のキャラクター強化も決定

  2. 『FFXVI』『ドラクエIII』にリマスター版『グレイセスf』が各2,728円!『なつもん! 20世紀の夏休み』は2,508円など、ゲオ店舗のセールを実地調査

    『FFXVI』『ドラクエIII』にリマスター版『グレイセスf』が各2,728円!『なつもん! 20世紀の夏休み』は2,508円など、ゲオ店舗のセールを実地調査

  3. 実装されるオリジナル武器・チャームはこの2つ!『モンハンワイルズ』デザインコンテストの最優秀作品発表【TGS2025】

    実装されるオリジナル武器・チャームはこの2つ!『モンハンワイルズ』デザインコンテストの最優秀作品発表【TGS2025】

  4. 歴代の仮面ライダーが勢揃い!新作スマホゲーム『仮面ライダー DEFENSE WARRIORS』事前登録受付が開始

  5. まんまるなカービィはBIGサイズ!「カービィのグルメフェス ぷにぷにし隊2」10月第5週より発売―ワドルディや、驚いた顔のキービィイエローも可愛い

  6. 『ポケポケ』パック砂時計などの「プレゼントコード」が、イオンモールで配布!10月4~5日開催で、なくなり次第終了

  7. 『ファイナルファンタジータクティクス 』は21世紀の混沌を預言していた!? 令和に遊ぶからこそ刺さる「真面目に働いていれば」のナンセンス

  8. 「桃鉄」を、この先50年作るために…『桃鉄2』開発者が語る「変えてはいけないもの」【TGS2025】

  9. 『マイクラ』×『ドラゴンボール』がコラボ!四星球までカックカク、「建物や地形が壊されそう」などファンのワクワクが止まらない

  10. 『鳴潮』が挑む運営型ゲームの進化と差別化―コミュニティが牽引する“成長”とは【コラム】

アクセスランキングをもっと見る