人生にゲームをプラスするメディア

東南アジアのゲーム市場を牽引する、インドネシアの存在感!同国と日本のハーフコスプレイヤーと一緒に注目タイトルを試遊してみた

インドネシアのゲームが気になる。

ゲーム イベント
「インドネシア」ブース前にて/KAPI(X:@KAPI_827MP)
  • 「インドネシア」ブース前にて/KAPI(X:@KAPI_827MP)
  • 東南アジアのゲーム市場を牽引する、インドネシアの存在感!同国と日本のハーフコスプレイヤーと一緒に注目タイトルを試遊してみた
  • 東南アジアのゲーム市場を牽引する、インドネシアの存在感!同国と日本のハーフコスプレイヤーと一緒に注目タイトルを試遊してみた
  • 東南アジアのゲーム市場を牽引する、インドネシアの存在感!同国と日本のハーフコスプレイヤーと一緒に注目タイトルを試遊してみた
  • 葛城ミサト『新世紀エヴァンゲリオン』/KAPI(X:@KAPI_827MP)
  • 葛城ミサト『新世紀エヴァンゲリオン』/KAPI(X:@KAPI_827MP)
  • 葛城ミサト『新世紀エヴァンゲリオン』/KAPI(X:@KAPI_827MP)
  • 葛城ミサト『新世紀エヴァンゲリオン』/KAPI(X:@KAPI_827MP)

9月26日から29日まで千葉・幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ2024」には、国内外からゲームやPC周辺機器メーカー、さらにはゲーム市場に参入した異業種まで、44の国と地域から昨年を上回る985社が出展しました。

日本国内だけでなく、海外のパブリッシャーやメーカーの出展も目立つ中、スマートフォンの普及率の上昇によるweb漫画やソシャゲプレイヤーが急上昇している「インドネシア」のゲームメーカーも合同出展していました。


モバイルアプリ/ゲームのデータや分析で知られる「Sensor Tower」の「2024年東南アジアのモバイルゲーム市場」によれば、2024年上半期の東南アジアにおけるモバイルゲームダウンロード数は、前期から3.4%増加の42億に達しました。中でもインドネシアは、東南アジアでモバイルゲームのダウンロード数が最も多く、全体の41%を占ており、インドネシアだけでも、2024年上半期のモバイルゲームダウンロード数成長率が前期比で15%を超え、東南アジアモバイルゲーム市場成長のけん引役にもなっています。

そんな注目の「インドネシア」ブースを、日本とインドネシアのハーフコスプレイヤーである「KAPI」さんと訪れました。

「インドネシア」ブース前にて/KAPI(X:@KAPI_827MP)

インドネシアでもスマートフォンゲームは大変人気が高く、日本でもお馴染みのHoYoverse作品は特にプレイヤーが多いそうです。

また、各ゲームごとにコミュニティーがあり、「日本人のコスプレイヤーにこのキャラのコスプレをしてほしいよね」といったやりとりもあると聞きました。実際、シンガポールで開催されたポップカルチャーイベント「AFA Singapore 2023」では、日本人コスプレイヤーの「しょこら」さんが声をかけられるなど、ゲームやコスプレへの関心度も高いのが伺えます。

◆『Kidbash: Super Legend

同ブースでは様々なメーカーのゲーム紹介が展示されており、試遊できるゲームの中で一番高評価だったのが、懐かしさあふれるローグライフな横スクロールアクションゲームです。日本人にとっても馴染みが深く、難しい説明や世界観の理解なしにスッと入れるのは手堅いです。

◆『As I Began to Dream

同じく横スクロールアクションゲームですが、ややシリアスな印象の世界観です。しかし、子供が気軽に遊んでいたのと、「感想コメント」がたくさん貼られているのが目を引きました。

◆『スパイス・オブ・ライフ』

まだ開発中らしく試遊はできなかったのですが、インドネシア料理をテーマにしたゲームです。インドネシア料理はスパイスが強めで、甘い料理も多くあり、何度か食べた範囲では辛さと甘さを行ったり来たりする印象があります。スパイスや食材の組み合わせで多様な料理が生み出せそうですね。

◆『コモドズ』

また、ゲーム会社ではありませんが、3D CGを制作する会社も出展していました。ゲーム内で使う素材の制作依頼を多く受けているそうです。ディティールも高く、インドネシアゲーム全体の成長速度の速さを感じさせました。

◆まとめ

イラストやゲーム性において、これからどんどん成長していくのが伺えますし、逆に日本企業が参入するチャンスも大きいのがインドネシアゲーム市場だと言えそうです。

最後に、『エヴァンゲリオン』葛城ミサトのコスプレで一般参加していた「KAPI」さんのフォトレポートで締めくくりたいです。実際、海外イベントを取材していると、インドネシアのコスプレイヤーの水準の高さも感じられます。エンタメにおける注目度の高さは今後続いていくのが予想されます。

葛城ミサト『新世紀エヴァンゲリオン』/KAPI(X:@KAPI_827MP)
【画像タップorクリックでフォトギャラリーへ】
【画像タップorクリックでフォトギャラリーへ】
【画像タップorクリックでフォトギャラリーへ】

モデル:KAPI(X:@KAPI_827MP

撮影:乃木章(X:@Osefly


変容するインドネシア
¥3,520
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《乃木章》

現場に足を運びたい 乃木章

フリーランスのライター・カメラマン。アニメ・ゲームを中心に、親和性のあるコスプレやロリータ・ファッションまで取材。主に中国市場を中心に取り上げています。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 『ポケポケ』新パック「進撃パラドックス」5月28日追加!「古代」「未来」のサブカテゴリーを持つパラドックスポケモンが初収録

    『ポケポケ』新パック「進撃パラドックス」5月28日追加!「古代」「未来」のサブカテゴリーを持つパラドックスポケモンが初収録

  2. 『P3R』とDLCがそれぞれ50%オフ!最新作控える『ACE7』は60%オフ、『Ghostwire: Tokyo』はお得度満点の75%オフ【eショップ・PS Storeのお薦めセール】

    『P3R』とDLCがそれぞれ50%オフ!最新作控える『ACE7』は60%オフ、『Ghostwire: Tokyo』はお得度満点の75%オフ【eショップ・PS Storeのお薦めセール】

  3. エヴァの新作XRゲーム『EVANGELION: Δ CROSS REFLECTIONS』が、インディーゲームイベント『BitSummit PUNCH』にて最新情報を公開!

    エヴァの新作XRゲーム『EVANGELION: Δ CROSS REFLECTIONS』が、インディーゲームイベント『BitSummit PUNCH』にて最新情報を公開!

  4. HD-2D初のアクションRPG『冒険家エリオットの千年物語』は、“自分好みのスタイルを模索する楽しさ”ד累積する物語の厚み”の相乗効果に大満足!【先行プレビュー】

  5. 『ポケポケ』最新情報が5月21日22時に公開!「コライドン」「ミライドン」の新パックを示唆する予告映像も

  6. 『遊戯王OCG』最初期のストラクチャー「遊戯編/城之内編/海馬編」が蘇る!当時のカードや、原作デザインの各エースを収録した特別セット受注販売

  7. ゆ、許されていいのか?!『アズレン』と『ニーア オートマタ』、禁断のコラボが決定―とんでもない「2B」「A2」が出てきそう

  8. 『スト6』イングリッドは、まさに“潜在的宇宙規模美少女”な性能!新モード「アバターランダムマッチ」「アバターアーケード」とあわせて先行体験

  9. 『ポケカ』商品販売・イベントでマイナンバーカードによる本人確認システム導入を検討―ポケセン等で8月頃開始を視野

  10. 1025匹全てのポケモンを完全収録!30年の歴史を詰め込んだ一冊「ポケモン公式ぜんこく図鑑 1996-2026」が8月7日に発売

アクセスランキングをもっと見る