人生にゲームをプラスするメディア

本当に『原神』の話ですよね?Ver.5.0から「年一で恒常★5配布」「すり抜け緩和」など注目ポイントが目白押し

Ver.5.0で祈願(ガチャ)に大幅調整。武器祈願の天井も2から1に!

ゲーム PS5
本当に『原神』の話ですよね?Ver.5.0から「年一で恒常★5配布」「すり抜け緩和」など注目ポイントが目白押し
  • 本当に『原神』の話ですよね?Ver.5.0から「年一で恒常★5配布」「すり抜け緩和」など注目ポイントが目白押し
  • 本当に『原神』の話ですよね?Ver.5.0から「年一で恒常★5配布」「すり抜け緩和」など注目ポイントが目白押し
  • 本当に『原神』の話ですよね?Ver.5.0から「年一で恒常★5配布」「すり抜け緩和」など注目ポイントが目白押し
  • 本当に『原神』の話ですよね?Ver.5.0から「年一で恒常★5配布」「すり抜け緩和」など注目ポイントが目白押し

HoYoverseは、PS5/PS4/スマホ/PC向けオープンワールドRPG『原神』にて、Ver.5.0で祈願(ガチャ)の調整を行うと発表しました。キャラクターのすり抜け緩和や、武器祈願の天井調整、恒常★5キャラクターを選んで入手できる試みなどが行われます。

◆キャラ祈願のすり抜けを緩和!新機能「掴みし明光」

キャラクター祈願に新機能「掴みし明光」が搭載されます。すり抜けの直前に、一定確立で「掴みし明光」が発動し、必ず当期のピックアップ★5キャラクターを獲得できます。

すり抜けの確率を単に下げただけで、元々ある天井のルールなど他の確率には一切影響を与えません。要約すれば「ピックアップを引ける確立が上がっただけ」とのことです。

◆武器祈願の天井が1に!

武器祈願(神鋳賊形)では、軌定における「命定値(天井)」がこれまでの2から1になります。

◆毎年1回、好きな恒常★5キャラクターを選んでもらえる!

今後の周年バージョン(Ver.5.0などの大型アップデート)にて、通常祈願「奔走世間」の★5キャラクター(いわゆる恒常★5キャラ)を1体選んで入手できるようになります。

Ver.5.0では、ディシア、刻晴、モナ、七七、ジン、ティナリ、ディルックが対象。祈願を開放した全旅人が受け取れます。

周年バージョンということで、開催頻度は毎年1回になる予定。もちろん、今後のアップデートで恒常★5キャラクターは増えていく予定とのことです。

©COGNOSPHERE

《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. PS4版『原神』が9月10日アップデートにあわせて配信停止―ダウンロード済みプレイヤーは2026年4月8日のサービス終了まで遊べる

    PS4版『原神』が9月10日アップデートにあわせて配信停止―ダウンロード済みプレイヤーは2026年4月8日のサービス終了まで遊べる

  2. 『アズレン』8周年で衝撃グッズ「揺れ尻」「揺れ胸」を発表―スマホに貼り付けてぷるぷる揺れる、Yostar曰く「なんの実用性もない」

    『アズレン』8周年で衝撃グッズ「揺れ尻」「揺れ胸」を発表―スマホに貼り付けてぷるぷる揺れる、Yostar曰く「なんの実用性もない」

  3. 『アズレン』“今年1年で最もケッコンされた艦船”は…?8周年記念の「ゲーム内データランキング」が一挙発表

    『アズレン』“今年1年で最もケッコンされた艦船”は…?8周年記念の「ゲーム内データランキング」が一挙発表

  4. Amazonで「スイッチ2 ポケモンレジェンズZ-A セット」抽選開始!誰でも応募可能な“招待販売形式”で受付中

  5. ティファとエアリスの「ライトニング衣装」がめちゃくちゃ似合ってる!『FF7EC』で『FF13』コラボ開催決定

  6. 『アークナイツ:エンドフィールド』2026年初頭リリース!iPhone 17発表会で実機映像と共にこっそり判明

  7. 『ニーア』2作品バンドルが60%OFF、『アサクリ』3作品パックや『Dying Light』本編+DLCが80%OFFなど、セット販売がお買い得!【PS Storeのお勧めセール】

  8. 113連敗して人気になったハルウララ天国へ…『ウマ娘』では「いつでも連戦連敗……。才能はないが、決してくじけないウマ娘」

  9. 『Ghost of Yōtei』開発者、『GTA6』の延期を知った日は「最高の一日だった」―満面の笑みで振り返る

  10. 『ウマ娘』にも登場「ハルウララ」の訃報に、海外ファンからも追悼の声相次ぐ―「RIP Haru Urara(安らかに眠れ)」

アクセスランキングをもっと見る