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ホロライブ「赤井はあと」XとYouTubeのアイコンがなぜか“実写の豚”になる―エイプリルフールにはまだ早い

元は赤井はあとさんの愛称である「HAACHAMA」だった表示名も「BOOCHAMA」となっています。

配信者 VTuber
ホロライブ「赤井はあと」XとYouTubeのアイコンがなぜか“実写の豚”になる―エイプリルフールにはまだ早い
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女性VTuberグループ「ホロライブ」に所属する「赤井はあと」さんのX(旧Twitter)がなぜか豚のアイコンになり、名前は「はあちゃま」ならぬ「BOOCHAMA(ぶーちゃま)」へ変化しています。エイプリルフールは4月1日です。

◆なぜかアイコンが実写の豚に

ホロライブ1期生として2018年6月より活動する赤井はあとさんは、ゲーム実況から雑談、コラボまで多種多様な配信やShorts、歌ってみた投稿など精力的に活動している一方で、タランチュラを食したり(タランチュラが登場するため視聴時には注意が必要)、カカオからバレンタインチョコを作ったりと、破天荒で狂気じみた言動も魅力的なタレントです。

赤井はあとさんはライブイベント「hololive 5th fes. Capture the Moment」のStage2にサプライズ出演した直後から一時的に“旅に出る”として配信などをおやすみしており、4月までには復帰することを予告しています。

そんな赤井はあとさんのXアカウントでは、3月24日ごろにアイコンを「真っ暗な画像」に変更。そして27日から本稿執筆時点(28日午前)まで、なぜか実写の豚となっています。これに伴って(?)、元は赤井はあとさんの愛称である「HAACHAMA」だった表示名も「BOOCHAMA」となっています。どうして。

赤井はあとさんXより
赤井はあとさんYouTubeチャンネルより

補足の投稿では真っ暗な画像アイコンはミスだったようで、48時間経過後にさまざまなアイコンを試したところ、なぜか実写の豚だけが反映されたと説明されています。なお、YouTubeチャンネルのアイコンもこの豚になっています。どうして。


赤井はあとさんは赤井はあとさんの姿で無事に復帰を迎えられるのでしょうか。

なお、赤井はあとのYouTubeチャンネルでは「強風オールバック」などで知られる「ゆこぴ」氏による楽曲「ブタサンダー」のカバー動画もアップされています。赤井はあとさんの復帰を待ちつつ、思いにふけるにはぴったりな動画かもしれません。


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《Okano》

「最高の妥協点で会おう」 Okano

東京在住ゲームメディアライター。プレイレポート・レビュー・コラム・イベント取材・インタビューなどを中心に、コンソールゲーム・PCゲーム・eスポーツについて書きます。好きなモノは『MGS2』と『BF3』と「Official髭男dism」。嫌いなものは湿気とマッチングアプリ。

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