人生にゲームをプラスするメディア
ニンテンドースイッチが現役の間に“2回目のうるう年”を迎えている事実に驚く声も。
ニンテンドーサポート公式X（旧Twitter）は、うるう年に関連した「Nintendo Switch Online 12か月利用券」の問い合わせに回答しています。
公式Xによれば、「Nintendo Switch Online 12か月（365日）利用券」の購入者から「利用期限が1日分少ないのでは」との問い合わせが寄せられているとのこと。
公式Xは1日分少ない理由を「2024年がうるう年（1年が366日）であるため」とし、「うるう年の場合も利用期間は365日となりますので、ご了承ください」と説明しています。
問い合わせたユーザーがうるう年を忘れていたのかは定かではありませんが、こういった細かい点もアナウンスするのは流石と言えます。
ちなみに、ニンテンドースイッチが現役でうるう年を迎えるのは今回が2回目（2020、2024年）。改めて8年目のサイクルに突入したニンテンドースイッチの稼働維持・拡大に驚く声もあがっています。
「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。
情報公開で“勝ち筋”が見えた「スイッチ2」─ゲームタイトル・価格・新展開と、前世代機の不満を潰すパワースタイルで期待感増
「スイッチ2」の詳細や新情報の発表を受け、ユーザーが大いに盛…
「1億5,000万人の関心を維持したい」―米任天堂社長、スイッチ2発売後もスイッチ新作ソフトをサポートしていくと表明
フロム・ソフトウェア新作『The Duskbloods』の基本的なゲームサイクルが判明！アクションは過去作と比べても“より超人的で大胆”に
フロム・ソフトウェアは「オンラインマルチ」に大きく舵を切るわけではない、宮崎英高氏が言及ー新作『ダスクブラッド』『ナイトレイン』など続く中、シングルプレイも今後制作
