人生にゲームをプラスするメディア

「仮面ライダーゲンム」と「響鬼」が『ライドカメンズ』に参戦?癖が強すぎるマッドガイの全キャラクターが判明

様々な作品をかき乱してきた人気キャラ「ゲンム」が、『ライドカメンズ』にも登場!

ゲーム スマホ
「仮面ライダーゲンム」と「響鬼」が『ライドカメンズ』に参戦?癖が強すぎるマッドガイの全キャラクターが判明
  • 「仮面ライダーゲンム」と「響鬼」が『ライドカメンズ』に参戦?癖が強すぎるマッドガイの全キャラクターが判明
  • 「仮面ライダーゲンム」と「響鬼」が『ライドカメンズ』に参戦?癖が強すぎるマッドガイの全キャラクターが判明
  • 「仮面ライダーゲンム」と「響鬼」が『ライドカメンズ』に参戦?癖が強すぎるマッドガイの全キャラクターが判明
  • 「仮面ライダーゲンム」と「響鬼」が『ライドカメンズ』に参戦?癖が強すぎるマッドガイの全キャラクターが判明

バンダイ カード事業部は、現在開発中のスマートフォン向けアプリゲーム『ライドカメンズ』の登場キャラクターを一部公開。今回の公開で、「マッドガイ」のメンバーが全て判明しました。

◆仮面ライダー神威

特徴的な胸アーマーとマスクに神を冠する名前。「仮面ライダー神威」のモチーフは「ゲンム」のゾンビゲーマーで確定でしょう。赤と青の光も複眼カラーとマッチします。

ゲンムの変身者といえば「宝条絵夢ゥ!」でお馴染みの檀黎斗。『ジオウ』や『ゼロワン』の外伝にも出演し、大きなインパクトを残してきたキャラクターです。もちろん『ライドカメンズ』では違う変身者なものの、癖の強さは本家譲りのようで今後の行動に期待が出来ますね。

◆仮面ライダー阿形

般若のような口元が特徴の「仮面ライダー阿形」は『響鬼』モチーフの様子。特技が太鼓演奏というのが分かりやすく、阿形という名前も響鬼の武器譲り説が濃厚です。

既に発表済みの「荒鬼」や上で紹介した「神威」に比べると、かなりの常識人よりな印象。マッドガイのストーリーは「荒鬼」が中心となりそうなだけに、2人の関係性に注目したいですね。

◆今後の発表はさらに読めない内容に

今回の発表での注目は「仮面ライダー神威」。「ゲンム」モチーフなのはもちろんですが、初の強化フォームが元となったキャラということでも話題となっています。

怪人モチーフライダーも存在しており、いい意味で期待を裏切って来た『ライドカメンズ』。残る6名の発表にも期待です。

©石森プロ・東映 ©BANDAI


仮面ライダーゲンムズ [DVD]
¥3,209
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《白黒》

白黒

5年ほどゲーム攻略記事を執筆してきたライター。1つのゲームをやりこむより、複数のゲームをカジュアルにプレイするタイプ。最近はVTuberにハマり、ゲームを配信で見ることが増えた。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. “激レア色違い”が野生から狙える!「甘い果実」イベント重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

    “激レア色違い”が野生から狙える!「甘い果実」イベント重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

  2. ニンテンドースイッチ2購入はかなり狭き門…!古川社長が第1回抽選応募に「想定を大幅に上回った」とコメント―日本だけで約220万人

    ニンテンドースイッチ2購入はかなり狭き門…!古川社長が第1回抽選応募に「想定を大幅に上回った」とコメント―日本だけで約220万人

  3. 『モンハンワイルズ』季節イベント「交わりの祭事【花舞の儀】」詳細解禁!新たな防具「桜波αシリーズ」が和装好きに刺さる

    『モンハンワイルズ』季節イベント「交わりの祭事【花舞の儀】」詳細解禁!新たな防具「桜波αシリーズ」が和装好きに刺さる

  4. ポケモンセンターオンライン「ニンテンドースイッチ2」抽選販売4月24日開始。サービス利用状況により抽選

  5. 任天堂vs海賊版ストリーマーの裁判、ストリーマー側が無視を決め込み「欠席裁判」へ。違法配信者への見せしめとなるか

  6. キラ・ヤマト搭乗の「ドラグーンストライク」って何!?ガンダムSEEDとDESTINYの“間”を描く新作シナリオが『Gジェネ エターナル』に追加

  7. ケモ耳アーマーの「ティファ」がワイルド&セクシー!『FF7 エバークライシス』で刺激的な衣装を披露

  8. ホロライブのメタバース『ホロアース』がついに正式リリースへ!アイテム作成・販売できる「マーケットプレイス」が実装、大型アプデも複数回予定

  9. ブックオフが「ニンテンドースイッチ2」抽選販売を実施予定―ブックオフアプリ会員限定で4月24日より

  10. 『HUNDRED LINE』の“死亡推奨”シミュレーションバトルが狂気的。奇抜さを支える職人芸に驚嘆するも、根っこはやはり“狂っている”ゲームだった【プレイレポ】

アクセスランキングをもっと見る