初披露となったのは、水有利古戦場200HELLボスとして登場したヘカテー/小湊優香(X:@yuuka_kominato)のランウェイ。






ヘカテーが魅惑のポージングを堂々と披露してくれた後は、緊張した面持ちのニーア/有井 ちえ(X:@chie_arichan)が登場。何やら不穏な気配を感じるそうです。


しかし、団長(観客)には気にせず祭りを楽しんでほしいと、コウ/小鳥みやび(X:@toritori_miyabi)の演舞が始まります。これまた雅な殺陣パフォーマンスでした。




殺陣の後は、ウィルナス/久保 龍一(X:@Rk_aka_waros)、ワムデュス/世界ひよ(X:@sekaihiyo)、フェディエル/YuiRi(X:@planet_osiris)によるステージパフォーマンス。

祭りらしく、わっしょいな感じで楽しく締めくくります。



全ての演目が終わり、サンダルフォン/大岡泰三(X:@MONOLITH_TAIZO)とルリア/跳兎(X:@toto_ototo)が登場したのですが…そこに不穏な影が現れます。
見覚えのある影を、サンダルフォンが切り裂くと…。



なんと、ルシファー/GIN(X:@GIN_aaaaaa)がこちらの世界にやって来てしまいました。

団長(観客)を守るために、ルシファーに跳びかかるサンダルフォン。一人で無茶しすぎじゃないか?



一進一退の攻防の末、追い込まれるサンダルフォン。間一髪、無理やりこちらの世界と繋いだことで能力値に制限がかかっていたルシファーを、「今日のとこは情報収集だけで十分」と撤退させることができました。


脅威が去り、「引き続き警戒はこちらでするから、団長(観客)は祭りを楽しんでほしい」と呼びかけるサンダルフォン。これで本当にステージの幕が降りました。

最後まで世界観を忠実に再現した迫力満点のパフォーマンスは、今年も健在でした。10周年を目前とし、『グラブル』が最高に盛り上がっています。
¥7,182
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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