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『ドラゴンズドグマ 2』は“正統進化”した「王道ファンタジーアクションの帰還」―迫力満点のフォトスポットでは覚者になれる!?【TGS2023】

フォトスポットではドラゴンに心臓を奪われて、“覚者”になれちゃう?

ゲーム PS5
『ドラゴンズドグマ 2』は“正統進化”した「王道ファンタジーアクションの帰還」―迫力満点のフォトスポットでは覚者になれる!?【TGS2023】
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カプコンは、9月21日~24日(21日・22日はビジネスデイ)に幕張メッセで開催中の東京ゲームショウ(TGS)2023に、『ドラゴンズドグマ 2』を出展。本稿ではそのプレイの模様をお届けします。

◆10年越しに発表された待望の新作

『ドラゴンズドグマ』とは、2012年に発売された王道ハイファンタジーアクション。オープンワールドを舞台に、仲間であるNPC(通称“ポーン”)と共にドラゴンやゴブリンなど、お馴染みの敵と戦いを繰り広げます。2013年4月には拡張版である『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』が発売されましたが、それ以降はナンバリングタイトルとして大きな展開はありませんでした。

試遊したユーザーにはノベルティがプレゼントされる。

そんなシリーズの最新作『ドラゴンズドグマ 2』の存在が今年5月に突如として明かされ、今回のTGS2023で初となるプレイアブル出展となったのです。

◆3つのジョブから選んで体験可能

本作の概要の多くはあまり語られておらず、今回の試遊版は、オープンワールドの一部分とみられる草原や街を舞台に複数のジョブを選んで体験できるというもの。

ジョブは剣と盾を扱うファイター、短剣で機敏な攻撃を繰り出すシーフ、遠距離で敵を攻撃するアーチャーの3つ。今回筆者はファイターを選択しました。主なゲームプレイは道中に現れる強大な敵と戦っていくというものであり、時間は15分の制限が設けられています。

◆感じるのはポーンの有能さと喋る量

繰り返しになりますが、今回の試遊は本作における極々わずかな部分のみであり、ハッキリと「こうだった」と述べることは難しいでしょう(TGSなどの短時間でそう断言できること自体が稀ではある)。そのなかで筆者が特に感じたのは、グラフィックの美しさと、ポーンたちの賢さです。

まずグラフィックに関しては、前作がPS3/Xbox 360向けに作られていたこともあり(拡張版はPS4/Xbox Oneなどに対応したとはいえ)かなり美しく感じます。草木の生い茂ってる様や木々の葉っぱの様子、木の板で作られた道のテクスチャなどはかなり綺麗で、遠くに見える山々などからなる景色も「そこになにがあるんだろう」という冒険心を掻き立てます。

また、炎によって敵が炎上した場合のエフェクトや、プレイヤーの武器に付与される属性効果の表現など、細かな部分で臨場感がアップしているように感じます。

そして、プレイヤーとパーティを組んで戦うNPC“ポーン”の進化も、またひとつのポイントに感じます。プレイヤーの武器に属性を付与したり、ファイター型のポーンは「挑発」のような動きでプレイヤーの攻撃チャンスを増やしたりと、積極的なサポートをしてくれます。このオフラインながらオンラインのようなプレイ感覚が本シリーズの特徴です。

そのほか、戦闘以外の場面でも「ここは特別なアイテムが手に入る」などの声がけをしてくれました。このようなポーンと一緒に旅をする感覚は、本作でもしっかりと楽しむことができそうです。

◆魅力はやはり“冒険感”

そして、やはり多くの敵と出会い、アクションを繰り出すことは本作の中核を担うでしょう。今回の試遊ではグリフォンやサイクロプスといったお馴染みの敵が登場しました(恐らく試遊版向けに目玉となる敵を多く配置していると考えられる)。

敵にしがみついてよじ登り、ひたすら敵を斬りつけるという『ドラゴンズドグマ』らしいプレイも健在であり、徐々に敵の体力を削る感覚や、スタミナ管理を主軸としたシンプルながら爽快なアクションは、グレードアップしたグラフィックも相まって「王道ファンタジーアクションの帰還」を感じさせる内容でした。

◆フォトスポットではドラゴンがお出迎え

本シリーズの主人公は、ドラゴンに心臓を奪われた“覚者”であり、TGS2023ではその物語をモチーフとしたフォトスポットも楽しめます。

『ドラゴンズドグマ2』はPS5/Xbox Series X|S/steam向けに開発中。発売日は未定です。

また東京ゲームショウ2023は9月21日~24日(21日・22日はビジネスデイ)まで幕張メッセにて開催中。カプコンブースはホール6に展開されています。

【UPDATE】2023年9月22日12:00 シリーズ展開について一部の記述を修正。


ドラゴンズドグマ:ダークアリズン|オンラインコード版
¥3,609
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《Okano》

「最高の妥協点で会おう」 Okano

東京在住ゲームメディアライター。プレイレポート・レビュー・コラム・イベント取材・インタビューなどを中心に、コンソールゲーム・PCゲーム・eスポーツについて書きます。好きなモノは『MGS2』と『BF3』と「Official髭男dism」。嫌いなものは湿気とマッチングアプリ。

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