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『NIKKE』×『NieR:Automata』コラボでしか見られない“揺れ”がある! 2B、A2のコスチュームも豊富でこだわりが強すぎる“愛あるコラボ”

『NieR:Automata』から2B、A2、パスカルがプレイアブルキャラとして登場。いろんな意味で“相性よし”なコラボになっていました。

ゲーム プレイレポート
『NIKKE』×『NieR:Automata』コラボでしか見られない“揺れ”がある! 2B、A2のコスチュームも豊富でこだわりが強すぎる“愛あるコラボ”
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スマホ/PC向けガンガールRPG『勝利の女神:NIKKE』にて9月1日より『NieR:Automata(以下、『NieR』)』とコラボしたイベント「OuteR:Automata」が開催されています。そこで本記事ではストーリー序盤を含む本イベントをプレイし、その内容をお届け。かなりの『NieR』愛が垣間見える本イベントをお伝えしていきます!

※本記事はコラボ序盤のネタバレ要素を含んでいます。ご注意ください。

◆『NIKKE』らしさをまとった2Bたちは必見! セクシーで“相性よし”なコスチューム群も

本イベントは「ビッグイベント」との言葉に偽りなく、かなり力の入った内容に。「2B(ヨルハ二号B型)」「A2(ヨルハA型二号)」のみならず「パスカル」がプレイアブルとして登場します。2BやA2はわかるのですが、パスカルまで登場するのは愛がなくてはなせないことでしょう。その証拠か、2B、A2にはそれぞれコスチュームが3着も用意されています。

まず、2Bは通常衣装に加え「中破状態(コートオフ)」「ヨルハ制式装束・壱」が実装。以前から公開されていた情報ではありますが、手元で動く姿を見るとさらなる感動がありますね!

とくに「ヨルハ制式装束・壱」は実にセクシー! 個人的には『NIKKE』らしさがよく出ていると思っています。射撃モーションでも、何とは言いませんが『NIKKE』らしさがたまりません。こちらだと、射撃時に尻が隠れているのですが……射撃時にちらりと見える姿が非常に良い塩梅ですね。見えない良さが存在しています!

A2も、2Bと同様に通常衣装、「中破状態」、和装の「ヨルハ制式装束・試作」が用意されています。剣をふるうモーションがカッコよく、拘りがよくわかります。「ヨルハ制式装束・試作」ではタッチすると扇子を出してくれたりと、細かい点でプレイヤーを喜ばせてくれます。

そして個人的に非常に気になっているパスカル……。一体どのように揺れる、もとい射撃しているのでしょうか? 実際に使ってみると...…。

当たり前ですが、尻は全く揺れません! もちろん、射撃時の反動はあるのですが、そういうことではなく。パスカルは自身の駆動や性格から、射撃の前後にこそよく振動するのです。安心ですね。何が安心なのでしょうか。

それはさておき、こういった細かい挙動が再現されているのは非常に好ましいことでしょう。ちなみに、『NIKKE』にて女性以外がプレイアブルとなったのは初めて。ぜひ活用してみてはどうでしょうか。

◆ストーリーやミニゲームにも愛が山盛り……『NieR』と『NIKKE』が両立するバランスが素晴らしい!

ゲーム起動時にも『NieR』な演出が!

本イベントでは、ディテールの数々にも『NieR』が織り込まれています。UIも同作らしくなっていることはもちろん、まさかの「ハッキングゲーム」まで登場! 初見ではあまりの再現度に驚かされました。

気になるストーリーでは、以前「チェンソーマン」コラボでも登場した敵「ゲートキーパー」が再登場! 詳細は割愛しますが、「ゲートキーパー」は稀有な能力を持った敵。この存在によって、一種唐突ともいえるコラボイベントが『NIKKE』の世界に違和感なく内包されています。ストーリー内でも「以前戦ったゲートキーパー」と触れられているので、コラボそのものが「対処すべき一連の問題」として統一されているのがいい感じですね。

序盤を見た限りでは、2B、9Sらの出現と同時並行で、なにか違和感が積もっていくようなシナリオが展開されていき、この先はどうなるのかと引き込まれます。コラボイベントでは“コラボ先とコラボ元、どちらの作風に寄るか”という問題がありますが、本イベントはこの点で非常にうまくバランスが取れていると感じられます。


もともと『NIKKE』はイベントのたびに高精彩な世界を提供してくれますが、本コラボイベントでは特にそれが丁寧に練られているという印象を受けます。正直に言うと告知の段階では驚きが先走り不安などもありましたが、実際に見てみると、『NieR』らしさと『NIKKE』らしさが非常に相性の良い世界設定をもっていたのだと感じられます。

『勝利の女神:NIKKE』×『NieR:Automata』コラボイベント「OuteR:Automata」は、2023年9月1日のメンテナンス終了後から9月28日4:59:59まで開催予定です。

《高村 響》

多義的に面白いことが好きです 高村 響

兵庫県生まれ。子供の頃からゲームを初めとしたサブカル全般にハマっていたものの、なぜか大学にて文学研究で博士課程まで進むことに。本が好きで、でも憎い。純文学を中心とした関係性の中で生きていたが、思うところあってゲームライターに転向。その結果、研究のさなかゲームをしまくっていたことが恩師にバレつつある。 読んでくださっている皆様、どうぞよろしくお願いします。

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