人生にゲームをプラスするメディア

ゲーム配信中に「Alt+F4」を促すイタズラコメントが問題に...ネタがネタにならない時代

いにしえから伝わるネットミームとも言えますが、知らない人は知らない。

配信者 ニュース
ゲーム配信中に「Alt+F4」を促すイタズラコメントが問題に...ネタがネタにならない時代
  • ゲーム配信中に「Alt+F4」を促すイタズラコメントが問題に...ネタがネタにならない時代
  • ゲーム配信中に「Alt+F4」を促すイタズラコメントが問題に...ネタがネタにならない時代
  • ゲーム配信中に「Alt+F4」を促すイタズラコメントが問題に...ネタがネタにならない時代

昨今、VTuberやストリーマーのコメントにて「Alt+F4」を促すイタズラコメントが寄せられ、問題となっているようです。

◆アプリを終了させるショートカット

VTuberのひびきせかいさんは自身のTwitter(現X)にて、ゲーム配信中に「Alt+F4キーを押して欲しい」という旨のコメントが来たと注意喚起しています。ひびきせかいさんは実際に『Only Up!』のプレイ中にこのコメントを見て実行してしまい、ゲームが終了してしまったとのこと。

そのほか、配信者に対し「現在の進捗がわかる」などといってAlt+F4を促すコメントをする悪質なユーザーが散見されるとして、Twitterでは有志のファンやVTuberによって注意喚起がなされています。

「Alt+F4」とは、現在アクティブとなっているウィンドウを強制的に終了させるショートカットであり、ソフト側の応答がなくなったときなどや、即座にウィンドウを閉じたい場合に便利なものです。PCを普段常用しているユーザーやビジネスマンにとってはお馴染みのショートカットではあります。

ただし、本来助けてくれるものであるコメント欄などで促されることで、ショートカットを知らない人からすると「なんだろう?」と試してしまうでしょう。

2時間12分あたりから

にじさんじなど有名配信者のコメントでも騙されている(実際に騙されているかは定かではないが)シーンもみられます。

◆いにしえからの“ネタ”成り立たなくなっている

古くからインターネットではAlt+F4をネタにしたワードが多くあります。例えば、インターネットゲームで相手にゲームを辞めさせるために「Alt+F4してみな」や、ネット初心者に対し「Alt+F4を押すと便利だよ」などとネタにされるきらいがあります。

LINE株式会社が行った2023年上期のインターネットの利用環境定点調査によれば、「PC」の利用者は全体の38%であり、「スマホのみ」の利用者は59%と高い割合を持っています。なお、「PCのみ」の利用者はわずか1%とのこと。

一昔前の“ネタ”は、スマートフォンの普及によってより多くのユーザーがインターネット利用するようになったことで悪質性が高くなっているのです。

くれぐれも大事なゲームや作業中、そそのかされてもAlt+F4をしないように気をつけましょう。

《Okano@RUGs》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

配信者 アクセスランキング

  1. 「にじさんじ」カード付ウエハース第2弾が素敵!不破湊、リゼら30名がお菓子をイメージしたコンシェルジュ衣装を披露

    「にじさんじ」カード付ウエハース第2弾が素敵!不破湊、リゼら30名がお菓子をイメージしたコンシェルジュ衣装を披露

  2. VTuberイベントが前日で中止に…交通・宿泊費のキャンセル料を公式が全額負担へー「運営上の諸事情」により

    VTuberイベントが前日で中止に…交通・宿泊費のキャンセル料を公式が全額負担へー「運営上の諸事情」により

  3. ホロライブ・さくらみこ作の絵本「みこぴーと おおきな さくらのき  限定版」が発売延期へ

    ホロライブ・さくらみこ作の絵本「みこぴーと おおきな さくらのき 限定版」が発売延期へ

  4. 「ストグラ」で人気の番田長助が一時活動休止―再開時期は決まり次第改めてお知らせ

  5. ホロライブDEV_IS新人・輪堂千速、むちむちの太ももに産まれたことを感謝―キャラデザは『ライザのアトリエ』で知られるトリダモノ先生

  6. 「にじさんじ」カード付ウエハース第2弾の全デザイン解禁!不破湊、リゼらライバー30名がお菓子をイメージしたコンシェルジュ衣装で登場

  7. ホロライブ・さくらみこ、一週間ほどお休みへ―「しっかり整えて、また元気に戻ってきます」と体調やメンタル面の回復を考慮か

  8. 「ホロライブ」カード付ウエハース第5弾の全デザイン解禁!兎田ぺこら、天音かなたら33名の手書きメッセージ入り

  9. 「このシルエットのVTuber多くない?」ある指摘がSNSで話題、現役Vやイラストレーターから納得の理由が集まる

  10. ホロライブ「角巻わため」念願のギャンブルタウン企画に「みんな来てくれて感謝!」…箱企画の良さを再認識させてくれた2か月の苦労とホロライブの“現在地”

アクセスランキングをもっと見る