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「何も聞かずに遊んでほしい」“ネタバレ厳禁”新作ADV『パラノマサイト』をプレイすべき理由

口コミで人気に火が付いているホラーミステリーの話題作。その魅力は一体どこにあるのでしょうか。

ゲーム Nintendo Switch
マイニンテンドーストア『パラノマサイト FILE 23 本所七不思議』より
  • マイニンテンドーストア『パラノマサイト FILE 23 本所七不思議』より
  • 「本所七不思議探索地図 令和版」(墨田区観光協会)プレスリリースより
  • マイニンテンドーストア『パラノマサイト FILE 23 本所七不思議』より
  • マイニンテンドーストア『パラノマサイト FILE 23 本所七不思議』より
  • マイニンテンドーストア『パラノマサイト FILE 23 本所七不思議』より

3月9日にスクウェア・エニックスから発売されたホラーミステリーADV『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』の人気が、口コミでじわじわと広がっています。

ニンテンドーeショップのダウンロードソフトランキングでは、絶対王者である『WBSC eBASEBALLパワフルプロ野球』に迫る2位を獲得。配信プラットフォーム「Steam」でのレビューも軒並み高評価をマークしています。

一体なぜこれほどまでにゲーマーを魅了しているのか、“ネタバレなし”で人気の理由に迫っていきましょう。

◆ホラー好きなら見逃せない要素が満載

同作の舞台となっているのは、昭和後期の墨田区本所。呪いの力を得た9人のキャラクターたちが、「蘇りの秘術」をめぐってそれぞれの想いをぶつけ合う群像劇です。

ストーリー上の特徴は、江戸時代の頃から語り継がれている実在の怪談「本所七不思議」を題材としていること。作品の舞台から物語まで、現実と地続きの設定となっているため、臨場感あふれるゲーム体験を楽しめるでしょう。

さらにゲーム内では、360度カメラで撮影された「全天球背景デザイン」で街並みを表現。墨田区観光課や郷土資料館などの全面協力によって、リアリティに満ちた背景が実現しています。

そんな同作ですが、ディレクター・シナリオを担当するのは、知る人ぞ知る名作推理ADV『探偵・癸生川凌介事件譚』シリーズで知られる石山貴也氏。完成度の高いシナリオによって、民俗学・民間伝承テイストの強い世界観が構築されています。

またSNSなどでは、「京極堂・百鬼夜行」シリーズなどの伝承系ホラーが好きな人にオススメだという声も上がっていました。

月刊「ムー」監修のもと制作された特別冊子「本所七不思議探索地図 令和版」

ただし、作品をプレイする上ではネタバレにご注意を。実際にプレイした人々が、「ネタバレ踏む前にやりましょう」「何も聞かずに遊んでほしい」としきりに注意喚起していることからも、その重要性が伝わってくるのではないでしょうか。

もはやこれ以上説明すべきことはありません…。作品の核心に触れる情報を目にする前に、ぜひプレイしてみてください。


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