人生にゲームをプラスするメディア

『ポケモンSV』新ポケモン「イイネイヌ」に早くも人気爆発の気配!全肯定する「イイネ!」なファンアート広まる

『ポケモンSV』有料追加コンテンツ『ゼロの秘宝』の新登場ポケモン「イイネイヌ」が早くも人気に。何でも肯定してくれそうな「イイネ!」アート広がる。

ゲーム Nintendo Switch
『ポケモンSV』新ポケモン「イイネイヌ」に早くも人気爆発の気配!全肯定する「イイネ!」なファンアート広まる
  • 『ポケモンSV』新ポケモン「イイネイヌ」に早くも人気爆発の気配!全肯定する「イイネ!」なファンアート広まる
  • 『ポケモンSV』新ポケモン「イイネイヌ」に早くも人気爆発の気配!全肯定する「イイネ!」なファンアート広まる
  • 『ポケモンSV』新ポケモン「イイネイヌ」に早くも人気爆発の気配!全肯定する「イイネ!」なファンアート広まる
  • 『ポケモンSV』新ポケモン「イイネイヌ」に早くも人気爆発の気配!全肯定する「イイネ!」なファンアート広まる
  • 『ポケモンSV』新ポケモン「イイネイヌ」に早くも人気爆発の気配!全肯定する「イイネ!」なファンアート広まる

ニンテンドースイッチ向けソフト『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット(ポケモンSV)』の新登場ポケモン「イイネイヌ」が早くも人気を集めています。

イイネイヌは、有料追加コンテンツ『ゼロの秘宝』の前編「碧の仮面」で登場する新ポケモン。主人公が林間学校で訪れる「キタカミの里」において、過去に里を守ってくれた“英雄”として村人から親しまれているポケモンの1匹です。

その何でも肯定してくれそうな名前の通り、キービジュアルでは「イイネ!(サムズアップ)」をしているようなポーズが印象的。名前が覚えやすいことや、Twitter上で「いいね」の文化が馴染み深いこともあってか、早くも「イイネ!」をしたイイネイヌのファンアートが続々と投稿されています。

ちなみに、イイネイヌの英語版での名前は「Okidogi」。おそらく、オッケーのくだけた言い方である「Okey-Dokey(オーキードーキー)」を意識したものと考えられ、こちらも絶妙なネーミングセンスとなっています。


イイネイヌの他にも、キタカミの里では「マシマシラ」「キチキギス」なるポケモンが共に英雄として親しまれています。犬、猿、雉がモチーフのポケモンということで、桃太郎を連想する声もあがっているこの3匹。劇中での活躍が今から楽しみなところです。

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の有料追加コンテンツ『ゼロの秘宝』は、「前編・碧の仮面」が2023年秋、「後編・藍の円盤」が2023年冬以降に配信予定。価格は3,500円(税込)です。


ニンテンドープリペイド番号 5000円|オンラインコード版
¥5,000
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
ニンテンドープリペイド番号 3000円|オンラインコード版
¥3,000
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. “レイド限定色違い”が出現する1週間!ヘイラッシャ初実装の「ビーチバッシュ」重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

    “レイド限定色違い”が出現する1週間!ヘイラッシャ初実装の「ビーチバッシュ」重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

  2. 『牧場物語 Let's!風のグランドバザール』は“グランド”な最新作!その魅力と牧場シミュのオリジンならではの“独自性”について開発チームに訊いた【インタビュー】

    『牧場物語 Let's!風のグランドバザール』は“グランド”な最新作!その魅力と牧場シミュのオリジンならではの“独自性”について開発チームに訊いた【インタビュー】

  3. 激レア「ムゲンダイナ」は絶対ゲットしたい!「マックスフィナーレ」重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

    激レア「ムゲンダイナ」は絶対ゲットしたい!「マックスフィナーレ」重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

  4. 「スイッチ2 ポケモンレジェンズZ-A セット」9月5日より予約開始!ただしマイニンテンドーストアは取り扱い予定なし

  5. 『モンハンワイルズ』『ドラゴンズドグマ2』『ディアブロIV』が2,178円!『ロマサガ2R』2,728円に『桃鉄』3,278円など、ゲオ店舗のゲームセールを現地調査

  6. 女性がじっとこちらを見つめてる…『ポケモンレジェンズZ-A』ホラー風だった「メガウツボット」発表映像、“本当に心霊描写があった”と話題に

  7. 『鳴潮』&『パニグレ』を生み出したKURO GAMESの歩みとこれからの挑戦【コラム】

  8. 『学園アイドルマスター』のコミュができるまで―細やかな演出術とスプレッドシート管理&自動生成されるスクリプトなど、驚きの制作フロー【CEDEC2025】

  9. 『ウマ娘』カツラギエース、スティルインラブの“原案イラスト”が存在感抜群!力強いポーズ、悩まし気な表情がそれぞれの魅力を底上げ

  10. CR、ぶいすぽっ!など登場の新TCG『Xross Stars(クロススターズ)』入門書が発売決定―特別付録は一ノ瀬うるは、Rasのジャンボリーダーカード

アクセスランキングをもっと見る