人生にゲームをプラスするメディア

第10回「CRカップApex」が開幕…の直前にVTuber花芽すみれさんにプロゲーミングチームからオファーが届く?!エグすぎるキャラコンを駆使するあの選手に1vs1で撃ち勝つ

「FNC_kgsm」が誕生する…かも?

配信者 イベント
第10回「CRカップApex」が開幕…の直前にVTuber花芽すみれさんにプロゲーミングチームからオファーが届く?!エグすぎるキャラコンを駆使するあの選手に1vs1で撃ち勝つ
  • 第10回「CRカップApex」が開幕…の直前にVTuber花芽すみれさんにプロゲーミングチームからオファーが届く?!エグすぎるキャラコンを駆使するあの選手に1vs1で撃ち勝つ
  • 第10回「CRカップApex」が開幕…の直前にVTuber花芽すみれさんにプロゲーミングチームからオファーが届く?!エグすぎるキャラコンを駆使するあの選手に1vs1で撃ち勝つ

基本プレイ無料バトルロイヤルFPS『Apex Legends』を採用した大会「CRカップ Apex Legends」。その第10回大会が本日1月21日18時30分頃より開催中です。

「CRカップ(正式名称:Crazy Raccoon Cup)」は、プロゲーミングチーム「Crazy raccoon」が主催する、国内最大級のeスポーツ大会。大きな魅力は出場メンバーの豪華さで、トッププロや人気ストリーマー、VTuberといったインフルエンサーたちが競い合います。

そんな「CRカップ」本番直前にとある事件が。渋谷ハルさん、不破湊さん、花芽すみれさん3名のチーム「日本語F自由」が本番に向けたアップをする中、花芽すみれさんが同チームのコーチである「Fnatic」YukaFさんとのウィングマン対決でなんと勝利。YukaFさんは花芽すみれさんに対して「強いっすねまじで」と語っています。

YukaFさんといえば、世界大会「ALGS」でもみせた異次元のキャラコンが話題を呼んだトッププロプレイヤーです。そんな様子をYukaFさんが所属する「FNATIC JAPAN」中の人も見ていたようで、花芽すみれさんにオファーを送っています。(なにかとフッ軽が取り柄とesports界隈で話題な、Fnaticならではのコメントでした)


“最後”とされる第10回「CRカップApex」は1月21日18時半ごろより開催中。第1試合はMOTHER3さん、猫汰つなさん、アステル・レダさんのチーム「明日を繋ぐお母3」がチャンピオンに輝いています。



【公式ライセンス商品】Apex Legends ネッシーぬいぐるみ
¥1,700
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《sola4do》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

配信者 アクセスランキング

  1. ホロライブ「兎田ぺこら」とドライブ!「Yahoo!カーナビ」コラボ開始、「AZKi」とあわせて購入で特別な“掛け合いボイス”も

    ホロライブ「兎田ぺこら」とドライブ!「Yahoo!カーナビ」コラボ開始、「AZKi」とあわせて購入で特別な“掛け合いボイス”も

  2. 「ホロライブ」ペンライトがミニチュアに!実際に光るチャーム56種がガシャポンオンラインにて予約受付中

    「ホロライブ」ペンライトがミニチュアに!実際に光るチャーム56種がガシャポンオンラインにて予約受付中

  3. ホロライブ・さくらみこが「別の未来の世界線」に転移…!? holo Indieより新ADV『Holo ADV: SakuraSingularity.exe』発表

    ホロライブ・さくらみこが「別の未来の世界線」に転移…!? holo Indieより新ADV『Holo ADV: SakuraSingularity.exe』発表

  4. 「ホロナツフェア」がゲーマーズにて開催中!夏を満喫する「ホロライブゲーマーズ」ポストカードを配布、日常使いしやすいグッズの販売も

  5. 「一番くじ しぐれうい」発売!“ドヤ顔”が可愛いマルチスタンドフィギュア、本人描き下ろしのイラストボードなど素敵なラインナップ

  6. 人気VTuber結城さくな、担当イラストレーター・がおう氏の不適切行為を巡り対応を説明―「イラスト使用は控える」「活動は今後も継続」

  7. ホロライブのライブ公演はどうなってるの?実在感を大切にした照明演出システムや現場から見た視点を語る【CEDEC2025】

  8. 『VALORANT』レディアントチャレンジ失敗!人気ストリーマーがえなこの手によって“丸坊主”に

  9. にじさんじ・舞元啓介とホロライブ・大空スバル―伝説的なタッグを見せた「あの頃」を振り返る【バーチャルタレント名鑑】

  10. ホロライブ・さくらみこ、米国の学術誌に載る―きっかけは物理学者35Pによる論文、技術は二次創作ゲーム『Holo X Break』にも活用

アクセスランキングをもっと見る