人生にゲームをプラスするメディア

『スプラトゥーン3』12月1日よりXマッチが追加!ウデマエB以上は、1度だけ“ウデマエの任意リセット”が可能に

注意したいのは、ウデマエのリセット。ウデマエB以上のプレイヤーは、ウデマエを“1度だけ”任意でリセットできます。

ゲーム Nintendo Switch
『スプラトゥーン3』12月1日よりXマッチが追加!ウデマエB以上は、1度だけ“ウデマエの任意リセット”が可能に
  • 『スプラトゥーン3』12月1日よりXマッチが追加!ウデマエB以上は、1度だけ“ウデマエの任意リセット”が可能に
  • 『スプラトゥーン3』12月1日よりXマッチが追加!ウデマエB以上は、1度だけ“ウデマエの任意リセット”が可能に
  • 『スプラトゥーン』公式Twitterから引用。
  • 『スプラトゥーン3』12月1日よりXマッチが追加!ウデマエB以上は、1度だけ“ウデマエの任意リセット”が可能に

任天堂はニンテンドースイッチ向けシューター『スプラトゥーン3』に関して、更新データVer. 2.0.0の内容を公開。その中で、12月1日から実装される「Xマッチ」の詳細が明らかとなりました。

Xマッチとは、ウデマエS+0以上のプレイヤーが参加できるバトルモード。「日本・香港・韓国・オーストラリア・ニュージーランド」に対応する「グループ・ヤコ」と、「アメリカ大陸・ヨーロッパ」に対応する「グループ・アロメ」に分かれて開催され、同じグループ内での「Xパワー」の高さで順位を競います。

新シーズン「2022冬 Chill Season」では、ウデマエを任意でリセットできる機能が追加。ウデマエB以上のプレイヤーが、1シーズンに一度だけ使用できるとのことで、どのウデマエにリセットされるかは、これまでのバトルをもとに推定された実力によって自動的に決まります。

また、バンカラマッチ(チャレンジ)の挑戦開始時に支払うウデマエポイントが、一部のウデマエで増加。A-~A+は10ポイントずつ、S~S+0以上は20ポイントずつ、前シーズンよりも増えています。

任天堂公式サイトより

12月1日より開幕する新シーズン「2022冬 Chill Season」。シーズン更新前には、全プレイヤーに向けて「ウデマエのリセット」が実施され、それまでに到達したことのある“最高のウデマエ”から2段階ダウンします。更新データVer. 2.0.0配信前にもう一度、「ウデマエのリセット」に関する詳細をチェックしておきましょう。


スプラトゥーン3 -Switch
¥5,591
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
スプラトゥーン3 ザ・コンプリートガイド
¥1,870
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《おおなっぱ》

地球生まれです おおなっぱ

2001年8月生まれ、香川県育ち。大学では文芸、評論、ジャーナリズムを専攻中。小学生の頃、執筆関係の仕事に興味を持ち、サイト等を通して作品を複数掲載。初めてプレイしたゲームはマリオギャラクシー。好きなゲームはFE、ゼルダ、モンハン、NieRなど。好きなうどんはしっぽくうどん。日々勉強中です。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 『ペルソナ3 リロード』スイッチ2版に向けた“新規キービジュアル”がスタイリッシュ!仲間たちの「覚醒ペルソナ」公式イラストにも注目

    『ペルソナ3 リロード』スイッチ2版に向けた“新規キービジュアル”がスタイリッシュ!仲間たちの「覚醒ペルソナ」公式イラストにも注目

  2. 1匹限定、激レアなムゲンダイナを手に入れろ!「紫黒の空」重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

    1匹限定、激レアなムゲンダイナを手に入れろ!「紫黒の空」重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

  3. 『ポケカ』新レアリティ「MA」がクール!「メガリザードンXex」や「メガカイリューex」など今後登場の注目カード続々公開

    『ポケカ』新レアリティ「MA」がクール!「メガリザードンXex」や「メガカイリューex」など今後登場の注目カード続々公開

  4. CR、ぶいすぽっ!など登場の新TCG『Xross Stars(クロススターズ)』入門書が発売決定―特別付録は一ノ瀬うるは、Rasのジャンボリーダーカード

  5. Xの金髪ツインテ美少女AI「Ani」に新衣装! 露出度高めな姿や水着で話題沸騰

  6. 「スイッチ2 ポケモンレジェンズZ-A セット」9月5日より予約開始!ただしマイニンテンドーストアは取り扱い予定なし

  7. 『カービィのエアライダー』「こりゃマリオカートでよいですね」に出した桜井政博の答えが、想像の斜め上!“全キャラコピー能力持ち”にファン驚愕

  8. 「300万本売ったインディーゲームのプロデューサーだけど、もうSteamでは今までのプロデュースでは限界かもしれない」【CEDEC2025】

  9. 「ブライガー」や「仮面ライダーW(風都探偵)」まで!『スーパーロボット大戦Y』DLC1、2で“6作品”が追加参戦

  10. 「好感度」上げたら下着になるギャルゲ要素まで…!?XのAI「Grok」に公式3D美少女アシスタント「Ani」実装、SNSで注目集める

アクセスランキングをもっと見る