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泥仕合に葛葉も困惑!?『スプラトゥーン3』で珍種目「ラインマーカー縛り」に挑むVTuberたち

「にじさんじ」ライバーたちがプライベートマッチならではの縛りプレイで激突!

ゲーム Nintendo Switch
泥仕合に葛葉も困惑!?『スプラトゥーン3』で珍種目「ラインマーカー縛り」に挑むVTuberたち
  • 泥仕合に葛葉も困惑!?『スプラトゥーン3』で珍種目「ラインマーカー縛り」に挑むVTuberたち
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『スプラトゥーン3』のプライベートマッチといえば、フレンドたちと“珍ルール”を編み出して遊べるのが醍醐味。10月30日に開催された「にじさんじ」VTuberたちのコラボ配信でも、斬新すぎる新種目が生み出されていました。

◆「ラインマーカー」が脚光を浴びる謎種目

同配信は、10月16日に開催された大型企画「にじさんじスプラ祭り」のお疲れ様会を兼ねて行われたもの。参加者はイベント主催者の不破湊さんとフレン・E・ルスタリオさんのほか、花畑チャイカさん、エクス・アルビオさん、葛葉さん、社築さん、笹木咲さん、椎名唯華さんの8名でした。

【スプラトゥーン3】僕達にじさんじお疲れ様プラベ【不破湊/にじさんじ】

そして配信が始まってから1時間40分が経つ頃、社築さんから「例のヤツやります?」と不穏な提案が。そうして幕を開けたのが、“メイン禁止ラインマーカー縛り”です。

「ラインマーカー」は主にマーキングを目的としているため、塗り性能はほぼ皆無、直撃ダメージ30と、かなりピーキーな性能。そんな頼りないサブウェポンしか使えないということで、試合が始まる前から、フレンさんは「これ倒せるんですか敵」と核心をついていました。

ルールをガチヤグラに設定して試合がスタートすると、予想通り泥仕合が展開。開幕から「ラインマーカー」が飛び交いますが、まったく足場を塗れないため、移動すらおぼつきません。

ヤグラ周りで揉み合いになっても、全くキルが発生せず。葛葉さんはシュールすぎる光景に爆笑しつつ、「なんなんだこれ…」「ぺちゃぺちゃ、ぺちゃぺちゃ…」とツッコミを入れていました。

とはいえ極細のマーカーをフォーカスすることに慣れていくと、なんやかんや手に汗握る激闘へと発展。フレンさんは「完全に五分」「いい試合すぎる」と充実感をにじませるのでした。

その後もライバーたちは、ローラーを用いた「コロコロ縛り」や「リッター縛り」、「オフロ縛り」など、さまざまな珍ルールで激突。各ライバーが配信をとっていたので、ぜひ戦いの模様をチェックしてみてください!


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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

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