人生にゲームをプラスするメディア

「モンスターグランプリ」に勝ちたい人、必見!現環境で強く、今後もアツいモンスターをピックアップ【ドラクエウォーク 秋田局】

『ドラクエウォーク』、「モンスターグランプリ」マスター帯で活躍したモンスターを考察!

ゲーム スマホ
「モンスターグランプリ」に勝ちたい人、必見!現環境で強く、今後もアツいモンスターをピックアップ【ドラクエウォーク 秋田局】
  • 「モンスターグランプリ」に勝ちたい人、必見!現環境で強く、今後もアツいモンスターをピックアップ【ドラクエウォーク 秋田局】
  • 「モンスターグランプリ」に勝ちたい人、必見!現環境で強く、今後もアツいモンスターをピックアップ【ドラクエウォーク 秋田局】
  • 「モンスターグランプリ」に勝ちたい人、必見!現環境で強く、今後もアツいモンスターをピックアップ【ドラクエウォーク 秋田局】
  • 「モンスターグランプリ」に勝ちたい人、必見!現環境で強く、今後もアツいモンスターをピックアップ【ドラクエウォーク 秋田局】
  • 「モンスターグランプリ」に勝ちたい人、必見!現環境で強く、今後もアツいモンスターをピックアップ【ドラクエウォーク 秋田局】
  • 「モンスターグランプリ」に勝ちたい人、必見!現環境で強く、今後もアツいモンスターをピックアップ【ドラクエウォーク 秋田局】
  • 「モンスターグランプリ」に勝ちたい人、必見!現環境で強く、今後もアツいモンスターをピックアップ【ドラクエウォーク 秋田局】
  • 「モンスターグランプリ」に勝ちたい人、必見!現環境で強く、今後もアツいモンスターをピックアップ【ドラクエウォーク 秋田局】

どーも皆さんこんにちは!地元秋田県で『ドラクエウォーク』を楽しむゆずみんです。

今回のテーマは、先日まで開催されていた「モンスターグランプリ」について。期間中に活躍したモンスターを役割別にご紹介します。このモンスター達は、次回のイベントでも引き続き活躍が予想されます。ぜひ、参考にしてください!

◆すばやさと火力の高いモンスターが強かった!

今回のイベントでは、「キラーパンサー」と「キラーマシン」を多くの人が採用していました。攻撃の継承スキルは全体攻撃が強く、今回は灼熱サイクロン、死神の一撃、セイントインパクト、キングプレスが特に人気。

今後、新しい技のヒートインフェルノ、ランドインパクトあたりも増えてきそうです。

「りゅうおう」も初の魔王モンスターとして高い採用率を叩き出しています。ただしカジノの景品からしかゲット出来ず、厳選難度はかなり高め。

今回の環境ではギガデインを継承している人が多い印象ですが、そもそも攻撃魔力がダントツで高く、どんな呪文でも非常に強いです。

◆すばやさの遅さを逆に利用したパーティーも多かった!

「スカイドラゴン」と「トロル」も採用率が非常に高かったですね。この2匹はすばやさは遅いものの、耐久力が高くやられにくいのが特徴です。

相手がすばやさ主体のパーティーだった場合は早さで競わずに、このあたりのモンスターで戦うといいかもしれません。

「ヘルバトラー」も耐久力が高く、なかなかやられにくいです。また呪文主体で攻めるので、ミスやガードが無く確実にダメージを与えられるのも魅力。紫のAスキルを継承できることから、あまいいきを採用している人も多かったです。

◆サポート役にはこの3体!

今回の環境では、「ボーンナイト」のザオや「キングスライム」のザオラルを使った戦法も目立ちました。特にキングスライムのザオラルから、トロルが攻撃する流れは相性バッチリです。

そしてボーンナイトのザオと言えば、「ホークブリザード」も忘れてはいけません。特に“ザオマラー戦法”と呼ばれる戦術は、相手にするとかなりやっかいです!

◆みがわり役は、「ギガンテス」が飛び抜けている

新しく登場した「ギガンテス」は壁役でありながら攻撃も出来る、現環境トップクラスのモンスターです。とにかく強かった!

その他のみがわり役としては「ゴーレム」「マリンスライム」「シールドオーガ」が活躍した印象でした。

とにかく耐久寄りのゴーレム、蘇生や回復が出来るマリンスライム、Aスキル継承で火力にも貢献出来るシールドオーガ。自分のパーティー相性と考えて使い分けましょう。


総じて今回の「モンスターグランプリ」は、とにかく灼熱サイクロンが流行りました!その為、イベント途中から「ドラゴスライム」「アームライオン」あたりも増えてきたと思います。

毎日流行りのモンスターや技が変わり、サブコンテンツとは思えない程に奥が深い本イベント。皆様もぜひ、勝率の高いパーティを考えてみてください。

《ゆずみん》

秋田の田んぼに巣食う、ゆずみんです ゆずみん

日本一ポケストップの少ない秋田県で、『ポケモンGO』『ドラクエウォーク』の魅力を発信し続ける「ゆず」と「たくみん」のコンビ。YouTubeにて関連動画を多数投稿中。位置情報ゲームの未来を伝える未来の観光大使(になりたい)

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム アクセスランキング

  1. ホロライブ・白銀ノエルを「To LOVEる」の矢吹健太朗先生が描く!豪華コラボによる『ホロカ』限定カードがお披露目

    ホロライブ・白銀ノエルを「To LOVEる」の矢吹健太朗先生が描く!豪華コラボによる『ホロカ』限定カードがお披露目

  2. 『ポケカ』新構築済みデッキ「スターターセットMEGA メガゲンガーex/メガディアンシーex」9月5日発売!待望の超タイプ版「ワンダーパッチ」が熱い

    『ポケカ』新構築済みデッキ「スターターセットMEGA メガゲンガーex/メガディアンシーex」9月5日発売!待望の超タイプ版「ワンダーパッチ」が熱い

  3. 「スイッチ2 ポケモンレジェンズZ-A セット」はマイニンテンドーストアでの取り扱い予定なし―全国のゲーム店やECショップで販売へ

    「スイッチ2 ポケモンレジェンズZ-A セット」はマイニンテンドーストアでの取り扱い予定なし―全国のゲーム店やECショップで販売へ

  4. 『ポケポケ』のトレス疑惑騒動、該当イラストレーターへの誹謗中傷をやめるよう公式がお願い―「すべての責任は発注元(我々)にある」

  5. 『ポケポケ』のホウオウとルギア、正式イラストに差し替え完了!イマーシブレア演出を携え、ついにその姿を現す

  6. 「Nintendo Direct」発表後、ネットがざわめき、驚異の再生回数に……最強のダークホース『ほの暮しの庭』はなぜ話題になったのか?

  7. ゲオが「ニンテンドースイッチ2」の条件付き先着販売を継続!第2回の実施期間や詳細が案内

  8. 『ポケポケ』新パックの「ホウオウex」にトレス疑惑騒動―公式が「誤った資料を委託イラストレーターに提供した」と謝罪

  9. 忙しい大人よ、これが「ゲームで休む」の新常識だ。CMで話題の『ホワイトアウト・サバイバル』が"ストレスフリー"すぎて逆に心配になるレベルだった件

  10. 『モンハンワイルズ』2,178円、『桃鉄 昭和 平成 令和も定番!』3,278円、『Fit Boxing feat. 初音ミク』2,999円! ゲオ店舗&ストアのサマーセールは8月9日から

アクセスランキングをもっと見る