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“岩手の巨人”ことSPYGEAに大歓声!「RAGE VALORANT」で名シーンふたたび

配信界随一の“超長身”をもつSPYGEAさんですが、大型イベントでは鉄板ネタが誕生!

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“岩手の巨人”ことSPYGEAに大歓声!「RAGE VALORANT」で名シーンふたたび
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10月8日に開催されたオフラインイベント「RAGE VALORANT 2022 Autumn」に、人気ストリーマーのSPYGEAさんが出演。そこで彼の特徴を活かした“名シーン”が再現され、ファンを大いに沸かせたようです。

“岩手の巨人”を襲った悲劇

SPYGEAさんは「Twitch」を主な活動場所としているストリーマー。公称191cmの高身長で知られており、出身が岩手県であることから“岩手の巨人”といった愛称も広まっています。

ファンたちの間でも高身長ネタが話題になりがちなSPYGEAさんですが、5月7日に行われた「RAGE VALORANT 2022 Spring」では思わぬ迷シーンが誕生しました。

出演者たちによるミックスマッチでの一幕。この日チームを組んでいた関優太さんやじゃすぱーさんと並び立ち、ステージに登場したところ、照明の関係で1人だけ顔が暗闇に隠れてしまうことに…。

スタッフが想定しているよりも、ずっと高所に顔があったということでしょうか。高身長ならではの珍ハプニングは、広く拡散されることになりました。

パラノイアは二度刺す

そんなイベントから約5カ月、ふたたび「RAGE VALORANT」の参加者としてSPYGEAさんが会場に参戦。さすがに二度同じハプニングは起こらないだろう…と思いきや、まさかの光景が広がります。

登場の瞬間、SPYGEAさんはまるで雲がかかった富士山のように首から上を隠されてしまっていたのです。見覚えのある光景に、ファンたちも「デカすぎんだろ…」「顔にパラノイア喰らってますよ」と大盛り上がり。

そんな騒ぎの中、SPYGEAさんは「登場シーン、俺また頭切れてませんでした?」「前言ったんだけどなあ。俺が身長伸びたってことですかね?」とツッコミ。

しかしMCを務めていた岸大河さんの口からは、「再現してくれました」という言葉も飛び出していました。どうやら今回は意図的な演出だったらしく、スタッフによる入念なリハーサルのもと演出されていたようです。

もはやイベントの名物と化している、SPYGEAさんへの“パラノイア”。二度あることは三度あると言いますが、はたして…。


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