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『FGO』リアイベに高野麻里佳さんと和氣あず未さんが初登場! メリュジーヌ役に決まった時に感じた「困惑」とは?

3年ぶりに行われた『FGO』のリアルイベント。その幕開けを飾ったのは、メリュジーヌ役の高野麻里佳さん、バーヴァン・シー役の和氣あず未さんが登壇したステージイベントでした。2人がどのように、魅力的なキャラを演じたのか。その裏話に迫ります。

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『Fate/Grand Order』(以下、FGO)のリアルイベント「Fate/Grand Order Fes. 2022 ~7th Anniversary~」が、7月30日・31日の2日間にわたって行われまます。

その初日の幕開けを飾ったステージイベント「【FGO Fes. 2022】「Fate/Grand Order カルデア・ラジオ局 Plus」妖精騎士スペシャル」では、大久保瑠美さんがパーソナリティを務め、メリュジーヌ役の高野麻里佳さんとバーヴァン・シー役の和氣あず未さんが登壇しました。

高野さんと和氣さんは、『FGO』のリアルイベントなどに登場するのは今回が初。そのため、2人がメリュジーヌやバーヴァン・シーを演じた際の想いや心境をこうした場で語る初の機会が訪れたとも言えます。

まず、『FGO』への出演が決まった時の心境について聞かれると、高野さんは長い歴史を持つ『Fate』シリーズの奥深さについての驚きや、当初は「ランスロット役」と聞かされたため、困惑したといった旨のコメントを口にしました。

ランスロットと言えば、一般的に知られるアーサー王伝説の中では、男性として描かれています。また、名の知れた円卓の騎士のひとりでもあるため、本来は男性騎士である「ランスロット」の役に抜擢されたと言われれば、確かに困惑する気持ちも想像できます。しかも『FGO』には、男性の「ランスロット」が既に存在しているため、その点も混乱に拍車をかけた可能性があります。

ただし、高野さんが演じた「ランスロット」は、ある事情からその名前を授かった「メリュジーヌ」という名の女性。背景までしっかり伝わった際には、困惑から無事に抜け出せたことでしょう。

普段は騎士然とし、無類の強さを見せるランスロットこと「メリュジーヌ」。ですが、プレイヤーの分身であるマスターと接する際には、一人称も「私」に変わり、態度にも天真爛漫さが加わります。そうした変化を持つキャラクターだったため、振り幅を付けるようにとのディレクションを受けたとも明かしました。

こうしたメリュジーヌ役をやり遂げた高野さんの演技について、和氣さんは「カッコよさ」を高く評価。勇ましく芯のある芝居だと表現しました。

続いて、和氣さんが演じたバーヴァン・シーについて問われると、女性らしい出で立ちなのに、そうした見た目に反して「~でしょう」ではなく「~だろう」と男の子っぽくなる時があり、最初は演じるのが難しかったと語ります。

しかもバーヴァン・シーは、再臨が進むと見た目やキャラクター性が一変。そのため、演技の方向や言い回しも大きく変わります。その点について和氣さんは、聞いてる方が辛くなるような、喉も潰れて息もできないような苦しさをイメージし、可哀想と感じるほどの痛々しさを表現したと明かしました。

そんな和氣さんの熱演について、実際に『FGO』を遊んだユーザーも驚いたことと思いますが、高野さんもその点についてに言及。こうしたキャラを和氣さんが演じるイメージがなかっため、意外性を感じたと語ります。

和氣さん自身も、こうしたサディストな気質のあるキャラを演じることはたまにあるものの、ここまでのレベルはなかったと告白。様々な意味で強烈なバーヴァン・シーを演じきった背景や心境を、赤裸々に明かしてくれました。

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