人生にゲームをプラスするメディア

『Dead by Daylight Mobile』殺人鬼・リージョンが襲いかかる!コスプレイヤー丸山カネキリカが仮面とナイフで圧倒

スマートフォン向け4vs1非対称サバイバルホラーゲーム『Dead by Daylight Mobile』殺人鬼・リージョンに扮した、コスプレイヤー・丸山カネキリカさんのフォトレポートをお届けします。

その他 全般
リージョン/モデル:丸山カネキリカ、撮影:乃木章
  • リージョン/モデル:丸山カネキリカ、撮影:乃木章
  • リージョン/モデル:丸山カネキリカ、撮影:乃木章
  • リージョン/モデル:丸山カネキリカ、撮影:乃木章
  • リージョン/モデル:丸山カネキリカ、撮影:乃木章
  • リージョン/モデル:丸山カネキリカ、撮影:乃木章
  • リージョン/モデル:丸山カネキリカ、撮影:乃木章
  • リージョン/モデル:丸山カネキリカ、撮影:乃木章
  • リージョン/モデル:丸山カネキリカ、撮影:乃木章

NetEase GamesとBehaviour Interactiveが提携したスマートフォン向け4vs1非対称サバイバルホラーゲーム『Dead by Daylight Mobile』が4月28日より日本で配信開始。SNSでは様々な施策が展開されて盛り上がりを見せる中、インサイドではリリース記念のコスプレイヤー撮影に飛び入り取材。キラーのリージョンに扮した丸山カネキリカさんのショートインタビューとフォトレポートをお届けします。

リージョン/モデル:丸山カネキリカ

<プロフィール>

猫のヤマダ(♂)と生活するコスプレイヤー/アニメ・マンガ・ゲームなどのコスプレ活動中/COSPLAYMODE主催『ベストコスチューマーアワード』クラフト(造形)部門2021秋&2022春入賞//フジテレビONE『コスコスプレプレ』ゲスト出演/アイシア『MiawMiaw』TVCM本人役で出演/ドラマ24『オー・マイ・ジャンプ!~少年ジャンプが地球を救う~』8話&最終話出演

Twitter:@Kirika_ma_cos

――コスプレ歴を教えてください。

丸山カネキリカ:8年ほどになります。

――今回のコスプレでリージョンを選んだ理由を教えてください。工夫したこと、こだわったことを教えてください。

丸山カネキリカ:ほぼ一目惚れでした(笑)。私は元々マスクを付けたキャラクターを好んでコスプレするのですが、リージョンのデザインが他の禍々しいキラーと異なり“人間らしさ”があり、ちょっとカッコつけた感じがたまらなく好きで、実装後すぐにコスプレ準備を始めました。

【画像タップorクリックでフォトギャラリーへ】

こだわりは、ラクガキのような特徴的な「マスク」と血濡れの「サバイバルナイフ」です。

マスクはあえて粗雑な模様を入れて禍々しさを表現し、その上からラクガキ顔を描きました。ラクガキ顔が意外と難しく、バランスの取れたラクガキ顔にするまでに5度ほど描き直しました(笑)。

ナイフは100均で販売している30センチ定規を2つ貼り合わせ、ナイフ状にヤスリで削って作りました。

【画像タップorクリックでフォトギャラリーへ】
【画像タップorクリックでフォトギャラリーへ】

――本作は、キラーとサバイバーによる命懸けのかくれんぼですが、キラーの魅力はどこにあると思いますか?

丸山カネキリカ:キラーは言うなれば「オバケ屋敷で驚かせるオバケ役」です。普段ホラーゲームでビビっている側ですが、脅かす側の面白さはキラーの特権だと思います(笑)。

【画像タップorクリックでフォトギャラリーへ】

撮影:乃木章(Twitter:@Osefly)

スマートフォン版『Dead by daylight Mobile

『Dead by Daylight』は、カナダの開発スタジオ「Behaviour InteractiveInc.(ビヘイビア・インタラクティブ)」が手掛けた、4vs1の非対称対戦サバイバルホラーゲーム。プレイヤーは、1人の殺人鬼(キラー)と4人の生存者(サバイバー)に分かれて、死闘を繰り広げます。キラーを選べば生存者を追い詰める興奮を味わうことができ、サバイバーなら極限状況の中で極上の緊張感が堪能できます。まさに命がけのかくれんぼを楽しめるのが醍醐味です。

スマートフォン版は、NetEase GamesとBehaviour InteractiveInc.が協力して運営し、日本を含むアジアの一部地域にてリリース。『DbD』のリアルなゲーム体験を忠実に再現しています。細部まで作り込まれたマップの環境グラフィック、キラーやサバイバーを高画質で表現、戦略要素やローカライズにも力を入れ、120以上のスキルパークを組み合わせて戦えるほか、600以上のアイテムを使うこともできます。また、アジア地域の特色を取り入れたファッションで、コーディネートも堪能できます。

《乃木章》

現場に足を運びたい 乃木章

フリーランスのライター・カメラマン。アニメ・ゲームを中心に、親和性のあるコスプレやロリータ・ファッションまで取材。主に中国市場を中心に取り上げています。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

その他 アクセスランキング

  1. 六花たちが太ももを露わにした衣装で“海の家バイト”!「グリッドマンユニバース」POPUP開催

    六花たちが太ももを露わにした衣装で“海の家バイト”!「グリッドマンユニバース」POPUP開催

  2. ウイングゼロら5機体の新たな姿「クロークドカスタム」をじっくり観察!「ガンダムW」30周年記念映像のキャラ・MS設定画が公開

    ウイングゼロら5機体の新たな姿「クロークドカスタム」をじっくり観察!「ガンダムW」30周年記念映像のキャラ・MS設定画が公開

  3. 【特集】ゲームを遊びながら食べるのにピッタリなお菓子11選、最強の“ゲームおやつ”は…!

  4. 善人ではなく、子供ともガチで喧嘩……そんな「岸辺露伴」がなぜ人気なのか? 「だから気に入った」と言いたくなる人間性に迫る

  5. スイッチで遊べる経営シミュレーション5選!ダイビングもする寿司屋に自由気ままな牧場生活など、のんびり楽しめるゲームを紹介

  6. 『ときメモ』“ヘルメット”なんて呼ばれてた美樹原さんが超絶美少女に!個性的な前髪は、「ドット絵では表現できなかった」

  7. GUが『星のカービィ』とコラボか?カービィやワドルディらしきシルエットで匂わせ

  8. 全74種ものポケモンを「おっとっと」で再現!ニャオハやミライドンも仲間入りの“コラボパッケージ”発売決定

アクセスランキングをもっと見る