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『Dead by Daylight Mobile』フェンミンが艶っぽい!命懸けで逃げる人気コスプレイヤー・花宮いのり

スマートフォン向け4vs1非対称サバイバルホラーゲーム『Dead by Daylight Mobile』フェンミンに扮した、人気コスプレイヤー・花宮いのりさんのフォトレポートをお届けします。

その他 フォトレポート
フェンミン/モデル:花宮いのり、撮影:乃木章
  • フェンミン/モデル:花宮いのり、撮影:乃木章
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  • フェンミン/モデル:花宮いのり、撮影:乃木章
  • フェンミン/モデル:花宮いのり、撮影:乃木章
  • フェンミン/モデル:花宮いのり、撮影:乃木章
  • フェンミン/モデル:花宮いのり、撮影:乃木章
  • フェンミン/モデル:花宮いのり、撮影:乃木章

NetEase GamesとBehaviour Interactiveが提携したスマートフォン向け4vs1非対称サバイバルホラーゲーム『Dead by Daylight Mobile』が4月28日より日本で配信開始。SNSでは様々な施策が展開されて盛り上がりを見せる中、インサイドではリリース記念のコスプレイヤー撮影に飛び入り取材。サバイバーのフェンミンに扮した花宮いのりさんのショートインタビューとフォトレポートをお届けします。

フェンミン/モデル:花宮いのり

<プロフィール>

中国人の母と日本人の父を持ち、平日はOLをしながら休日にコスプレ、グラビアの撮影、企業案件等で活動。2017年12月にコスプレイベントでコスプレデビュー。その後は主に撮影会やインフルエンサー、コスプレ企業案件で活動中。

Twitter:@inori_0118

Instagram:@hanamiyainori0118_official

――今回のコスプレで、工夫したこと、こだわったことを教えてください。

花宮いのり:ウィッグから衣装までオーダーメイドで依頼し、原作に忠実に再現できるようにしました。

スカートの裾がちぎれている所やタッセルのイヤリングなどもこだわっています。

――フェンミンの衣装はいかがでしたか?

花宮いのり:元々チャイナドレスを着るのが好きなので、何をコスプレしようかと考えた時に真っ先にフェンミンの春祭りスキンを選びました。

『DbD Mobile』のキャラクターの中では、珍しいセクシーな衣装でとても気に入っています。

【画像タップorクリックでフォトギャラリーへ】

――本作は、キラーとサバイバーによる命懸けのかくれんぼですが、サバイバーの魅力はどこにあると思いますか?

花宮いのり:1対4の非対称型ゲームで、サバイバーは仲間と協力してゲームを進めていけるところが大きな魅力だと思います。

【画像タップorクリックでフォトギャラリーへ】

――フェンミンはプロゲーマーですが、ご自身はゲームを普段遊ばれますか?とくにホラージャンルはいかがですか?

花宮いのり:実際にゲームをすることはあまりなくて…その代わりゲーム実況はよく見ます!ホラーゲーム系は怖いのが苦手なのであまり手を出してこなかったのですが、今回頂いた案件がきっかけで『DbD』を知り、ゲーム実況を見る内にモバイル版ならわたしでもいけるかも…!と、モバイル版を始めて早速ハマっています(笑)

【画像タップorクリックでフォトギャラリーへ】

撮影:乃木章(Twitter:@Osefly)

スマートフォン版『Dead by daylight Mobile

『Dead by Daylight』は、カナダの開発スタジオ「Behaviour InteractiveInc.(ビヘイビア・インタラクティブ)」が手掛けた、4vs1の非対称対戦サバイバルホラーゲーム。プレイヤーは、1人の殺人鬼(キラー)と4人の生存者(サバイバー)に分かれて、死闘を繰り広げます。キラーを選べば生存者を追い詰める興奮を味わうことができ、サバイバーなら極限状況の中でしか味わえない緊張感が堪能できます。まさに命がけのかくれんぼを楽しめるのが醍醐味です。

スマートフォン版は、NetEase GamesとBehaviour InteractiveInc.が協力して運営し、日本を含むアジアの一部地域にてリリース。『DbD』のリアルなゲーム体験を忠実に再現しています。細部まで作り込まれたマップの環境グラフィック、キラーやサバイバーを高画質で表現、戦略要素やローカライズにも力を入れ、120以上のスキルパークを組み合わせて戦えるほか、600以上のアイテムを使うこともできます。また、アジア地域の特色を取り入れたファッションで、コーディネートも堪能できます。

《乃木章》

現場に足を運びたい 乃木章

フリーランスのライター・カメラマン。アニメ・ゲームを中心に、親和性のあるコスプレやロリータ・ファッションまで取材。主に中国市場を中心に取り上げています。

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