インタビューもパッション全開!
また、Ftyan選手は大会中のインタビューでも愛嬌あふれるキャラクター性を発揮。チャンピオンを獲得した大会2日目、海外キャスターのインタビューに応じたのですが、通訳者が付いておらず、英語で受け答えすることに。
しかし、Ftyan選手はあまり英語が得意ではないのか、勢いとボディランゲージを多用する立ち回りで切り抜けていきます。初手、インタビュアーから心境を尋ねられた際にも、お馴染みのマッスルポーズを示しつつ、「ベリーハッピー!」と答えていました。
世界大会ならではのハプニングであり、何とも微笑ましいやりとり。公式ミラー配信をしていた「ホロライブ」のVTuber・常闇トワさんも、Ftyan選手のインタビューを笑顔で応援し、「パッションイングリッシュですごい笑顔にしてもらった」と賛辞を贈っていました。
もちろんパッションあふれるパフォーマンスだけでなく、その実力も驚異的。間違いなく今大会における主役の1人だったと言えます。“世界のFtyan”として、今後も世界に羽ばたいてくれることを期待しましょう!
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