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『ELDEN RING』これぞ平和主義者の戦い方!自らは一切攻撃せずにエルデの王を目指す

平和主義者が『ELDEN RING』を遊ぶとこうなります。ただし「非殺」ではありません。

ソニー PS5
『ELDEN RING』これぞ平和主義者の戦い方!自らは一切攻撃せずにエルデの王を目指す
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先の4月3日に、『ELDEN RING』を含むフロム・ソフトウェアのゲーム動画を投稿しているIron Pineappleさんがyoutube上に新しい動画を投稿しました。その内容を一言で言えば「平和主義」。自らは一切攻撃せずにゲームを進めています。

ELDEN RING』には遺灰と呼ばれるアイテムがあり、一定のFPを消費することでそれぞれの遺灰に応じたNPCを仲間として召喚することができます。また、ボス戦では遺灰のほかに召喚サインからもNPCを召喚することが可能で、動画内ではこれらを駆使してボス戦を攻略しています。

また、「宿将の軍旗」という武器には自らと周囲の味方の攻撃力・防御力を強化する専用戦技「軍旗の下に」が備わっており、この戦技による強化に加え、魔法や祈祷による回復や強化を併用することで攻撃はNPCに任せ、自らはもっぱら支援職のような立ち回りとなっています。

さらに、恐らくプレイヤーにとって死因のトップ10には入ると思われる「落下死」ですが、敵にとっても脅威のようでザコ敵からボスまであらゆる敵への文字通り必殺技として大活躍しています。

このように、平和主義者RPから裸族の儀式までプレイヤーの発想次第で様々な遊ぶ方ができる本作ですが、この自由度の高さこそ人気の秘訣ではないでしょうか?今後も様々な遊び方が発見されるのではないかと思うと楽しみでなりません。


《K.K.》
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