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『遊戯王 マスターデュエル』エルドリッチ、危うし!?『OCG』の“勅命禁止”から考える今後

「王宮の勅命」禁止が意味するものとは!?

その他 カードゲーム
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遊戯王マスターデュエル』と密接な関係にある『遊戯王OCG』の、新リミットレギュレーションが発表されました。その内容に、『マスターデュエル』のプレイヤーたち、特に「エルドリッチ」使いから悲鳴が上がっています。

1月の配信開始以降、順調にDL数を伸ばし続けている『遊戯王マスターデュエル』。その魅力はなんといっても、オンライン上で手軽に遊戯王カードを遊ぶことができる点です。

しかし今現在、遊戯王カードの本流はあくまで紙のカードである『遊戯王OCG』。『マスターデュエル』では、『遊戯王OCG』に既に存在しているカードが、数カ月遅れで実装される流れとなっています。

『遊戯王OCG』の新レギュレーションが発表…『マスターデュエル』への影響は?

そんな中、3月13日に『遊戯王OCG』の新しいリミットレギュレーションが発表されました(制限改定)。これは、運営が「環境におけるデッキの多様性を損ねている」と判断するほど強すぎるカードの採用できる枚数を制限したり、逆に今となってはそれほど驚異ではないカードの制限を緩めたりするもの。

様々なカードが新たに制限を受けたり、逆に制限解除されたりした今回の制限改定。ひときわ反応が大きかったのは、「王宮の勅命」の禁止カード化と「紅き血染めのエルドリクシル」の準制限化(デッキに2枚までしか入れられなくなること)でした。

「王宮の勅命」と「紅き血染めのエルドリクシル」といえば、『マスターデュエル』で特に人気のある「エルドリッチ」デッキのキーカード。「エルドリッチ」使いにとって、これらの制限は非常に手痛いものです。

ネット上では「エルドリッチ」使いの「勅命が禁止となった今、エルドリッチの風当たりが厳しくなる…。」「王宮の勅命禁止ふざけんなwwwエルドリッチきつくなったわ」という悲鳴が上がっていました。

もちろん、『マスターデュエル』においても「王宮の勅命」と「紅き血染めのエルドリクシル」が制限を受けるかはわかりません。『マスターデュエル』では今後、全く別のリミットレギュレーションが採用される可能性もあります。しかし、『遊戯王OCG』に準拠している部分も多いため、多くのプレイヤーが今回の制限改定は無視できないと考えている様子。

現在、『マスターデュエル』の「エルドリッチ」デッキは、「スキルドレイン」でお互いのモンスター効果を「王宮の勅命」でお互いの魔法カードの効果を無効にしつつ、それらの影響を受けない「エルドリッチ」罠カードの効果を駆使して戦うタイプがスタンダード。その両輪の一方である「王宮の勅命」を失い、「エルドリッチ」罠カードの要となる「紅き血染めのエルドリクシル」の枚数も減らさなければならない…。となると、戦力ダウンは否めません。

しかし中にはこの報を受け、悲嘆に暮れるどころか、逆に燃えている「エルドリッチ」使いも。「スキルドレイン」が規制を受けなかったことを喜んだり、「アンデットワールド」「アンデット・ネクロナイズ」といった、別のカードと組み合わせた戦い方を模索したりしていました。

目まぐるしく変わっていく環境は、遊戯王カードゲームの大きな魅力でもあります。頻繁に行われる制限改定も、環境の固定化を防ぎ、常に新鮮なゲーム体験をプレイヤーに提供するため。仮に『マスターデュエル』で「王宮の勅命」が禁止になっても「エルドリッチ」使いは、きっと新たな相棒を手に帰ってくることでしょう。


《サワディ大塚》
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