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『ゆるキャン△』初となるスマホ向けゲーム発表!志摩リンによる「焚き火ASMR風」のティザー映像公開

『ゆるキャン△』初となるスマホ向けゲーム開発決定!

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『ゆるキャン△』初となるスマホ向けゲーム発表!志摩リンによる「焚き火ASMR風」のティザー映像公開
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enishは、『ゆるキャン△』初となるスマホ向けゲームの開発決定を発表しました。

『ゆるキャン△』は、芳文社の「まんがタイムきららフォワード」で2015年7月号~2019年4月号まで連載。後に同社の漫画配信サイト「COMIC FUZ」へ移籍し、2022年2月現在でも連載中のあfろ先生による漫画。

山梨県を舞台に、ソロキャンプ好きな女子高生「志摩リン」、彼女との出会いでキャンプに興味を持ち始めた「各務原なでしこ」らが、キャンプを楽しんだり日常生活を送ったりする様子を“ゆるっ”と描く、日常アウトドア系ガールズストーリーです。

今回発表されたスマホ向けゲームは、2022年内にリリース予定。ティザー映像では、SDキャラ化された「志摩リン」がソロキャンプを楽しんでいるほか、焚き火ASMRを思わせる演出もあり、そのゲーム性が非常に気になるところ。公式Twitter(@yurucamp_game)を通して、3月よりゲーム情報を公開していくそうなので、続報に注目です。


《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

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