人生にゲームをプラスするメディア

『ポケモン』で新たなビューティの可能性に挑戦!凄まじい表現力に「めっちゃいい」「これがプロの本気か」

『ポケモン』の新たな可能性を、資生堂トップヘアメイクアップアーティスト・原田忠氏が表現。

その他 全般
『ポケモン』で新たなビューティの可能性に挑戦!凄まじい表現力に「めっちゃいい」「これがプロの本気か」
  • 『ポケモン』で新たなビューティの可能性に挑戦!凄まじい表現力に「めっちゃいい」「これがプロの本気か」
  • 『ポケモン』で新たなビューティの可能性に挑戦!凄まじい表現力に「めっちゃいい」「これがプロの本気か」
  • 『ポケモン』で新たなビューティの可能性に挑戦!凄まじい表現力に「めっちゃいい」「これがプロの本気か」
  • 『ポケモン』で新たなビューティの可能性に挑戦!凄まじい表現力に「めっちゃいい」「これがプロの本気か」
  • 『ポケモン』で新たなビューティの可能性に挑戦!凄まじい表現力に「めっちゃいい」「これがプロの本気か」

株式会社ポケモンは、『ポケモン』をテーマにした「ポケモンシャツ」ブランドに関連して、資生堂トップヘアメイクアップアーティストである原田忠氏が手がけたキービジュアル「Vol.3 レックウザ」を公開しました。

この取り組みは、ポケモンをヘアメイクとファッションでビジュアル化し、新たなビューティの表現に挑戦するもの。伝説のポケモンである「レックウザ」を緑色と朱色が混ざった髪や雰囲気たっぷりな衣装で表現した姿に、Twitterでは「これはレックウザだ…」「ポケモンIPの可能性すごい」「めっちゃいい ビジュアル ヤバすぎ」といった驚きと称賛の声が上がっています。

公式サイトより引用
公式サイトより引用

なお原田忠氏は「Vol.1 グラードン」「Vol.2 カイオーガ」も公開中。今回の「レックウザ」でホウエン地方伝説のポケモンが揃った形になります。

公式サイトより引用
公式サイトより引用

まさに、圧巻ともいうべき表現。その他キービジュアルやコメントなど詳細については公式HPをご覧ください。

《高村 響》

多義的に面白いことが好きです 高村 響

兵庫県生まれ。子供の頃からゲームを初めとしたサブカル全般にハマっていたものの、なぜか大学にて文学研究で博士課程まで進むことに。本が好きで、でも憎い。純文学を中心とした関係性の中で生きていたが、思うところあってゲームライターに転向。その結果、研究のさなかゲームをしまくっていたことが恩師にバレつつある。 読んでくださっている皆様、どうぞよろしくお願いします。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

その他 アクセスランキング

  1. 「ガンダム ジークアクス」制作スタッフによる「シイコ・スガイ」の水着ファンアートが超セクシー!もちろん「坊や」も一緒

    「ガンダム ジークアクス」制作スタッフによる「シイコ・スガイ」の水着ファンアートが超セクシー!もちろん「坊や」も一緒

  2. 「ガンダム ジークアクス」泣く泣くカットされた「クライマックスシーンの大ラフ」公開に反響―「あの時のシュウジ、こんな表情してたのか」

    「ガンダム ジークアクス」泣く泣くカットされた「クライマックスシーンの大ラフ」公開に反響―「あの時のシュウジ、こんな表情してたのか」

  3. ガンダムシリーズ新作漫画「機動戦士ガンダムエイト」冒頭34Pが無料公開―“まさかの敵”に読者驚き「マブラヴっぽい」

    ガンダムシリーズ新作漫画「機動戦士ガンダムエイト」冒頭34Pが無料公開―“まさかの敵”に読者驚き「マブラヴっぽい」

  4. 「ガンダム ジークアクス」ED映像は“最終回後”の時系列だった?マチュの水着も実は最初から描かれていたと話題に

  5. 「ガンダム ジークアクス」アニメーター陣による「シイコ」の特別イラストに阿鼻叫喚…「人の心!」「あの後にコレはきつい」

  6. 「ガンダム ジークアクス」最終回の映像を使用した「Plazma」特別MVが公開―米津玄師「この作品に関われて最高でした!」

  7. ジークアクスで“狂犬”と恐れられたマチュ、実は「ガンダム」シリーズでも珍しい“ゼロキル主人公”だった!「何気に凄くない?」「不殺おめでとう」

  8. 「ガンダム ジークアクス」キャラデザ・竹さんによる「シイコ」の特別イラストが切ない…「仏花か」「指輪の存在が悲しみを増幅させる」

  9. 抱き寄せ合うシャアとララァ、髪を染めるマチュなど…「ガンダム ジークアクス」最終回を終えて、制作スタッフからファンアート続々!

アクセスランキングをもっと見る