人生にゲームをプラスするメディア

名作3本なんて絞れない!? 「#ガンダムゲームは伊達じゃない」キャンペーンに投稿続々ーガンダムゲーム35周年記念

ガンダムゲーム35周年記念キャンペーン、「#ガンダムゲームは伊達じゃない」開催中!

その他 全般
名作3本なんて絞れない!? 「#ガンダムゲームは伊達じゃない」キャンペーンに投稿続々ーガンダムゲーム35周年記念
  • 名作3本なんて絞れない!? 「#ガンダムゲームは伊達じゃない」キャンペーンに投稿続々ーガンダムゲーム35周年記念
  • 名作3本なんて絞れない!? 「#ガンダムゲームは伊達じゃない」キャンペーンに投稿続々ーガンダムゲーム35周年記念

バンダイナムコゲームスは「ガンダムゲー」が35周年を迎えることにあわせて、“歴代のガンダムゲームマイベスト”をチョイスする「#ガンダムゲームは伊達じゃない」を開催しています。

本企画は1986年発売の『機動戦士Zガンダム ホットスクランブル』から今に至るまで、数え切れないほど出されているガンダムゲームから好きな3本を選ぶというもの。ユーザーからは「3つとか絞りきれんがな…」「SDガンダム世代だとこれが印象強いかな!」「そういえば昔から宇宙世紀原理主義だった」など、各タイトルに思いを馳せる感想が相次ぎ、話題となっています。

筆者も試しにマイベストを……と思ったところ、かなり人生およびガンダムにハマった年代が出ると察知。日和って方向性を絞っての選出としました。ビルドシリーズいいですよね。

抽選でグッズも当たるこの企画。ぜひ、あなたの“推しガンダムゲー”をリストアップしてください。キャンペーン期間は9月1日より9月15日までとなっています。

「#ガンダムゲームは伊達じゃない」


《高村 響》

多義的に面白いことが好きです 高村 響

兵庫県生まれ。子供の頃からゲームを初めとしたサブカル全般にハマっていたものの、なぜか大学にて文学研究で博士課程まで進むことに。本が好きで、でも憎い。純文学を中心とした関係性の中で生きていたが、思うところあってゲームライターに転向。その結果、研究のさなかゲームをしまくっていたことが恩師にバレつつある。 読んでくださっている皆様、どうぞよろしくお願いします。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

その他 アクセスランキング

  1. 「ガンダム ジークアクス」制作スタッフによる「シイコ・スガイ」の水着ファンアートが超セクシー!もちろん「坊や」も一緒

    「ガンダム ジークアクス」制作スタッフによる「シイコ・スガイ」の水着ファンアートが超セクシー!もちろん「坊や」も一緒

  2. 「ガンダム ジークアクス」泣く泣くカットされた「クライマックスシーンの大ラフ」公開に反響―「あの時のシュウジ、こんな表情してたのか」

    「ガンダム ジークアクス」泣く泣くカットされた「クライマックスシーンの大ラフ」公開に反響―「あの時のシュウジ、こんな表情してたのか」

  3. ガンダムシリーズ新作漫画「機動戦士ガンダムエイト」冒頭34Pが無料公開―“まさかの敵”に読者驚き「マブラヴっぽい」

    ガンダムシリーズ新作漫画「機動戦士ガンダムエイト」冒頭34Pが無料公開―“まさかの敵”に読者驚き「マブラヴっぽい」

  4. 「ガンダム ジークアクス」ED映像は“最終回後”の時系列だった?マチュの水着も実は最初から描かれていたと話題に

  5. 「ガンダム ジークアクス」アニメーター陣による「シイコ」の特別イラストに阿鼻叫喚…「人の心!」「あの後にコレはきつい」

  6. 「ガンダム ジークアクス」キャラデザ・竹さんによる「シイコ」の特別イラストが切ない…「仏花か」「指輪の存在が悲しみを増幅させる」

  7. ジークアクスで“狂犬”と恐れられたマチュ、実は「ガンダム」シリーズでも珍しい“ゼロキル主人公”だった!「何気に凄くない?」「不殺おめでとう」

  8. 抱き寄せ合うシャアとララァ、髪を染めるマチュなど…「ガンダム ジークアクス」最終回を終えて、制作スタッフからファンアート続々!

アクセスランキングをもっと見る