人生にゲームをプラスするメディア

『ロストジャッジメント:裁かれざる記憶』9月24日発売決定!“キムタクが如く”こと『ジャッジアイズ』の続編―新たな舞台は「横浜」

龍が如くスタジオによる新作リーガルサスペンスACT『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』が発表。前作主人公・八神隆之の新たな戦いが描かれます。

ソニー PS5
『ロストジャッジメント:裁かれざる記憶』9月24日発売決定!“キムタクが如く”こと『ジャッジアイズ』の続編―新たな舞台は「横浜」
  • 『ロストジャッジメント:裁かれざる記憶』9月24日発売決定!“キムタクが如く”こと『ジャッジアイズ』の続編―新たな舞台は「横浜」
  • 『ロストジャッジメント:裁かれざる記憶』9月24日発売決定!“キムタクが如く”こと『ジャッジアイズ』の続編―新たな舞台は「横浜」
  • 『ロストジャッジメント:裁かれざる記憶』9月24日発売決定!“キムタクが如く”こと『ジャッジアイズ』の続編―新たな舞台は「横浜」
  • 『ロストジャッジメント:裁かれざる記憶』9月24日発売決定!“キムタクが如く”こと『ジャッジアイズ』の続編―新たな舞台は「横浜」
  • 『ロストジャッジメント:裁かれざる記憶』9月24日発売決定!“キムタクが如く”こと『ジャッジアイズ』の続編―新たな舞台は「横浜」
  • 『ロストジャッジメント:裁かれざる記憶』9月24日発売決定!“キムタクが如く”こと『ジャッジアイズ』の続編―新たな舞台は「横浜」
  • 『ロストジャッジメント:裁かれざる記憶』9月24日発売決定!“キムタクが如く”こと『ジャッジアイズ』の続編―新たな舞台は「横浜」
  • 『ロストジャッジメント:裁かれざる記憶』9月24日発売決定!“キムタクが如く”こと『ジャッジアイズ』の続編―新たな舞台は「横浜」

セガは、PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向け新作リーガルサスペンスACT『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶(ロストジャッジメント:さばかれざるきおく)』を2021年9月24日に発売すると発表しました。

5月7日23:00より行われた「JUDGMENT DAY」で発表された本作は、俳優・アーティストの木村拓哉氏と「龍が如くスタジオ」がタッグを組み、「日本ゲーム大賞 2019」年間作品部門 優秀賞を受賞した名作『JUDGE EYES:死神の遺言』の続編です。

主人公には、木村拓哉氏をモデルにした「八神隆之」が続投。前作で舞台となった神室町に加えて、新エリア「横浜・伊勢佐木異人町」をメインに、再び“正義とは何か?”を問う難事件に挑むと言います。




豪華俳優陣が出演するのも本作の魅力のひとつ。前作に引き続き出演する中尾彬氏をはじめ、玉木宏氏、山本耕史氏、光石研氏が登場し、熱いドラマを繰り広げます。




また、事件解決の情報収集を目的に潜入する「高校」が、本作の重要な舞台になるとのこと。生徒達との交流をはかるサイドコンテンツ「ユースドラマ」では、新たなドラマが生み出され、様々なアクションコンテンツ体験へつながっていくとしています。




探偵として事件の謎を追っていく中で重要となる「調査アクション」も進化。壁を登り、ビルを伝い、時には建物を飛び越えるアクションを繰り出し、敵地に侵入する「アスレチック」、敵地での隠密行動に欠かせない「スティール」、トラブルの兆候を事前に察知する「バズリサーチャー」や、手掛かりにたどり着くための「探知犬」などの新要素が追加され、事件調査の没入感が高まりました。





おなじみの「バトルアクション」もパワーアップしています。様々な状況に応じて使い分けるバトルスタイルが、本作では3種類に増加。多人数戦を得意とする「円舞」、タイマン勝負で真価を発揮する「一閃」はそのままに、相手の攻撃を見極め、その力を利用して敵を倒す新バトルスタイル「流」が追加されました。




八神隆之の新たな物語を描く『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』は、2021年9月24日に発売予定。価格は通常版が9,119円(税込)、追加コンテンツをセットにした「デジタルデラックスエディション」が13,519円(税込)です。特典などの詳細は公式サイトをご確認ください。


《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  2. 『原神』ミラーメイデンは“ノーパン”かもしれない…彼女を隅々まで観察し見えてきた、家庭的で拘束好きという可能性

    『原神』ミラーメイデンは“ノーパン”かもしれない…彼女を隅々まで観察し見えてきた、家庭的で拘束好きという可能性

  3. 『サイバーパンク2077』街中で見かけた気になる日本語12選! 相撲や四字熟語も溶け込んでいるぞ

    『サイバーパンク2077』街中で見かけた気になる日本語12選! 相撲や四字熟語も溶け込んでいるぞ

  4. 【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

  5. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  6. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  7. テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

  8. 海外でPS4移植版『ボクと魔王』配信、2001年に発売された名作RPG

  9. なぜこれほどまでに面白い? ホラーゲームの金字塔『SIREN』の人気の秘密は“ループ”にあり!

  10. 『モンスターハンターポータブル 3rd』のアバター&カスタムテーマ配信決定

アクセスランキングをもっと見る