人生にゲームをプラスするメディア

「アイドルマスター」15周年を特集する雑誌「BRUTUS」発売ーこれまでの年表や新規ソロショット、特別インタビューまで“1冊まるごとアイドルマスター!”

マガジンハウスより発売。税込850円です。

その他 全般
「アイドルマスター」15周年を特集する雑誌「BRUTUS」発売ーこれまでの年表や新規ソロショット、特別インタビューまで“1冊まるごとアイドルマスター!”
  • 「アイドルマスター」15周年を特集する雑誌「BRUTUS」発売ーこれまでの年表や新規ソロショット、特別インタビューまで“1冊まるごとアイドルマスター!”

「アイドルマスター」15周年を特集する雑誌「BRUTUS(ブルータス) 2021年 3月1日号」が、本日2月15日より発売中です。

2005年7月、アーケードゲームからスタートした「アイドルマスター」シリーズ。稼働当初のアイドルは10名でしたが、人気が高まるにつれて家庭用ゲームやスマートフォンアプリ、ライブイベント等にまで活躍の場が広まっていき、現在では300名以上が登場する巨大コンテンツへと成長しています。

本誌ではこれまでの歴史を俯瞰する「アイドルマスター15年史」や、描き下ろしイラスト&特別インタビューを掲載。まさに「1冊まるごとアイドルマスター!」という言葉に相応しい内容になっています。

【目次】
アイドルマスター15年史
プロデューサーとの歩みを駆け足で振り返る。

アンバサダー推薦投票企画、上位75名のアイドルがズラリ!

BRUTUSアンバサダーインタビュー&描き下ろしイラスト。
秋月律子/高垣楓/ロコ/天ヶ瀬冬馬/三峰結華

4コマ劇場
次点アイドルたちの、“ちょっとだけ"アンバサダー!

プロデューサーがプロデューサーやってみた。
もふくちゃん(福嶋麻衣子)/山田昌治

8人のPが語る、アイマスのこと、担当アイドルのこと。

アイマス構造分析。なぜハマる?なぜ続く
Book in Book
もしも、『BRUTUS』が企画する5ブランド合同ライブが、あったなら。
『15th Anniversary BRUTUS FESTIV@L!!!!!』
空想セットリスト会議。/厳選21曲クロスレビュー。/凄腕サウンドPとは
勝手にトリビュート
池永康晟/若木民喜/博/紀伊カンナ/田中寛崇/雪下まゆ/平尾アウリ

データ分析、占い、レシピにブックガイド……。
アイマスをもっと楽しむ14のコラム。

特別付録
15周年記念特製アンバサダーシール



BRUTUS(ブルータス) 2021年 3月1日号「アイドルマスター」は、マガジンハウスより発売。価格は850円(税込)です。

《編集部》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

その他 アクセスランキング

  1. 新作漫画「機動戦士ガンダムエイト」無料公開分が更新―主役機「ガンダムジリウス」の戦闘シーンお披露目、異様な武装も…

    新作漫画「機動戦士ガンダムエイト」無料公開分が更新―主役機「ガンダムジリウス」の戦闘シーンお披露目、異様な武装も…

  2. 「ガンダム ジークアクス」×JR東海コラボがスタート!新大阪駅に降り立ったマチュ、ニャアン、シュウジの描き下ろしイラストが尊い

    「ガンダム ジークアクス」×JR東海コラボがスタート!新大阪駅に降り立ったマチュ、ニャアン、シュウジの描き下ろしイラストが尊い

  3. 「ガンダム ジークアクス」制作スタッフによる「シイコ・スガイ」の水着ファンアートが超セクシー!もちろん「坊や」も一緒

    「ガンダム ジークアクス」制作スタッフによる「シイコ・スガイ」の水着ファンアートが超セクシー!もちろん「坊や」も一緒

  4. ガンダムシリーズ新作漫画「機動戦士ガンダムエイト」冒頭34Pが無料公開―“まさかの敵”に読者驚き「マブラヴっぽい」

  5. 【Amazonプライムデー】スイッチ・スイッチ2関連商品がラインナップ!「Nintendo Switch Online利用券」もお得に購入してソフトを遊びつくそう

  6. 「ガンダム ジークアクス」泣く泣くカットされた「クライマックスシーンの大ラフ」公開に反響―「あの時のシュウジ、こんな表情してたのか」

  7. 「ガンダムベースPOP-UP名古屋」が期間限定オープン!限定カラーのガンプラ「RX-78-2」販売や、「ジークアクス」の立像を展示

  8. 「ウマ娘 シンデレラグレイ」×「野郎ラーメン」コラボ開催!オグリたちの店員風新規描き下ろしイラストグッズや限定メニューを展開

  9. 「メダリスト」つるまいかだ先生による「ガンダム ジークアクス」とのコラボイラストが豪華すぎる…!結束いのりとマチュたちが夢の共演

  10. アニメと原作で解釈違い!?『ポケモン』キャタピーの“目”を巡る論争再び…

アクセスランキングをもっと見る