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シオカラーズが『あつまれ どうぶつの森』で、本家“イカ、よろしくーーー!”を披露!?思わずナイスを飛ばしたくなる画像に注目集まる

シオカラーズが『あつまれ どうぶつの森』にやってきた!?

任天堂 Nintendo Switch

ニンテンドースイッチ『スプラトゥーン』シリーズにて「シオカラーズ」の一人、「ホタル」のボイスを担当する菊間まりさんのツイッターが注目を集めています。

菊間さんは『あつまれ どうぶつの森』で、もう一人のシオカラーズである「アオリ」のボイスを担当する“keityちゃん”ことkeity.popさんと一緒に、シオカラーズの衣装を着て記念撮影を楽しんだ様子。

画像をよく見ると、2~3枚目のホタルは『スプラトゥーン2』登場時の着物姿になっているのもファンの心をくすぐります。4枚目は二人揃って釣り上げたイカを掲げて、“イカ、よろしくーーー!!!”。その迫力についつい、「さすが本家!」なんてナイスを飛ばしたくなりますね。


イカといえば先日、『スプラトゥーン』とコラボしたコミック「侵略!イカ娘」の作者である安部真弘氏のツイートも、「かわいいじゃなイカ」と話題になりました。

【関連記事】
イカ娘がスイッチ『あつまれ どうぶつの森』を侵略!? 得意げにイカを掲げる姿が「かわいいじゃなイカ」と、“いいね”約13,000件
https://www.inside-games.jp/article/2020/03/21/127977.html

そして『あつまれ どうぶつの森』のプロデューサーである野上恒氏は、『スプラトゥーン』シリーズでもプロデューサーを務めており、サングラスと白衣がトレードマークである「イカ研究員」に非常に良く似た人物として知られています。

こう振り返ると『スプラトゥーン』と『あつまれ どうぶつの森』は、色々縁が深いタイトルと言えそうです。
《ねんね太郎》

また、お会いしましたね ねんね太郎

ゲームセンターとテレホーダイが生み出す濁流に、満面の笑みで身投げした雑食系ゲーマー。油断すると余裕で半日は寝てしまうため、スヌーズ機能が欠かせない。ゲーム以外の趣味は、モノを捨てること。

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