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『武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター』デモプレイでゲームの流れを紹介!4人用マッチ「ジェムバトル」もお披露目【ステージ情報まとめ】

「JAEPO2020」で行われた「『武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター』スペシャルステージ」の情報をまとめてお届けします。

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『武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター』デモプレイでゲームの流れを紹介!4人用マッチ「ジェムバトル」もお披露目【ステージ情報まとめ】
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コナミアミューズメントは、本日2月7日に開催された「JAEPO2020」にて、新作アーケードゲーム『武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター』のスペシャルステージを実施しました。

同会場にて初公開された、『武装神姫』シリーズのアーケード向け新作となる本作は、お気に入りの「神姫」を集めてカスタムしながらバトルし、最強の称号「バトルコンダクター」を目指す育成型アクションゲームです。「カードコネクト」との連動機能もあり、お気に入りの神姫をカードにできます。


スペシャルステージでは、デモプレイを交えて本作の魅力が紹介されました。メインモニター(右側)とサブモニター(左側)の2画面を用いた筐体デザインとなっており、カードの読み込みはサブモニターで実施。

1度に読み込める神姫カードは3枚で、それぞれにコストが設定されており、上限に収まるよう編成する必要があります。読み込まれた神姫カードは、立体化して画面内に登場。



神姫カード読み込み後に表示されるのが、神姫とコミュニケーションを楽しめる「神姫ハウス」です。神姫をタップして会話したり、カメラを操作して様々な角度から神姫を眺められます。

コミュニケーションによって神姫との親密度もアップ。親密度が上がれば、新しいスキルを覚えたり、ゲーム中の行動が変化します。育てた神姫とのコミュニケーション次第で、バトル展開も変化するとのこと。




「神姫ハウス」では、神姫の武装カスタマイズも可能。ヘッド、ボディ、アーム、リア、レッグ、ウェポンの6パーツを、神姫のコスト内に収まるよう装備できます。

カスタマイズ中は、サブモニターに神姫のカスタマイズ状態が表示。真横に本物の神姫がいるかのような体験を楽しめます。なお、コミュニケーションやカスタマイズを含めて、「神姫ハウス」には制限時間がありますのでご注意ください。



「神姫ハウス」で準備を終えると、出撃確認画面を経由していよいよ対戦に。今回は、ジェムをより多く集めたプレイヤーが勝利となる4人用バトルロイヤル「ジェムバトル」が紹介されました(他のバトルモードが用意されているかは不明です)。

ジェムは、マップ上にあるオブジェクト「ジェムポット」や「相手プレイヤーの神姫」を攻撃すると出現。自身の回収エリアに入ったジェムのみ回収できるほか、無防備になるものの回収エリアを広げる操作「回収ボタン」も用意されています。回収ボタンによって広がる範囲は、使用武器によって変化。近接武器は円状に、遠距離武器は扇状に広がります。




「ジェムポット」の場合は自動的に回収しますが、「相手プレイヤーの神姫」の場合は回収ボタンでなけでば回収できません。なお、「相手プレイヤーの神姫」のレア度が高いほどボーナスとなるほか、撃破してもボーナスが入ります。


バトル中に神姫が倒されると、次の神姫が出撃。この時サブモニターでは、倒されてしまった神姫が謝ったり、出撃中の神姫に声援を送ったりします。

神姫には、“一定時間攻撃スピードアップ【大】”を自身に付与するなど、必殺技となる「スキル」も用意。また、メインモニター右の「ジェム取得数ランキング」でプレイヤーをタップすれば、ターゲッティングも可能です。



「ジェムバトル」は時間制となっており、タイムアップ時に最も多くのジェムを持っていたプレイヤーが1位に。入手できる神姫のパーツも、リザルト画面で確認できます。なお、バトル中に出現する「コンテナ」を確保すれば、負けても沢山の装備を入手できるとのこと。



バトルの後には、「神姫ショップ」が表示。ここでは、カード化する前の「デジタル神姫」と出会えます。

「デジタル神姫」をカード化すると、親密度がアップするなどのボーナスが発生。なお、カード化しなくてもゲーム内で使用可能です(逆にカード化した場合は、使用時にカードが必要です)。



ゲーム終了時には、最後に使用していた神姫がお別れの挨拶をしてくれます。お気に入りの神姫でゲームを終えるのも、楽しみの1つとなりそうです。


本日2月7日~2月8日にかけて開催される「JAEPO2020」では、本作の試遊も実施中。試遊特典として、今後のロケテストで使用可能な最高レアリティの「限定プロモーションカード」が貰えますので、機会のある方は体験してみてはいかがでしょうか。

通常版2種、シークレット1種。試遊後のランダム配布となります。



(C)Konami Digital Entertainment (C)Konami Amusement
《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

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