人生にゲームをプラスするメディア

今度の主人公は「サボ」!『ONE PIECE WORLD SEEKER』有料DLC第2弾「正義の在処」紹介映像公開

『ONE PIECE WORLD SEEKER』DLC追加エピソード第2弾「正義の在処」の紹介映像が公開!

ソニー PS4
今度の主人公は「サボ」!『ONE PIECE WORLD SEEKER』有料DLC第2弾「正義の在処」紹介映像公開
  • 今度の主人公は「サボ」!『ONE PIECE WORLD SEEKER』有料DLC第2弾「正義の在処」紹介映像公開

バンダイナムコエンターテインメントは、PS4対応ソフト『ONE PIECE WORLD SEEKER』に関して、DLC追加エピソード第2弾「正義の在処」の紹介映像を公開しました。

本作は、『ONE PIECE』の醍醐味の一つである“冒険”を魅力的に描く、ドラマティックフィールドアクションゲームです。ゲームオリジナル設定で描かれた精巧な島を、ゴムゴムの実の能力を再現した爽快アクションで、縦横無尽且つシームレスに駆け巡ることができます。

DLC追加エピソード第2弾「正義の在処」では、革命軍参謀総長「サボ」がプレイアブルキャラクターに。政府とアイザックの怪しい繋がりを調査するために、先遣隊としてジェイルアイランドに上陸したサボ視点の追加ストーリーや、新エリア「坑道」が収録されています。希望小売価格は1000円+税で、2019年秋に配信予定。

「火拳」、「火柱」といった、エースから受け継いだ「メラメラの実」による大迫力のアクションや、新たなボスキャラクターである、四皇幹部「カタクリ」との激戦をお楽しみに!

■『ONE PIECE WORLD SEEKER』DLC追加エピソード詳細はこちら
https://opws.bn-ent.net/dlc/



『ONE PIECE WORLD SEEKER』は好評発売中。希望小売価格は7,600円+税です。

(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

    『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

  2. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

    PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  3. PS5の“クリエイトボタン”では何ができる?よりスムーズになった機能を体験

    PS5の“クリエイトボタン”では何ができる?よりスムーズになった機能を体験

  4. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  5. 「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

  6. 『FF7 リメイク』バトルの通常モードとクラシックモードはどちらが有利?ポイントを6項目でひとまとめ

  7. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  8. 『ファンタシースター ノヴァ』武器の強化や拠点のカスタマイズなど、多彩なゲームシステムを一挙公開

  9. 【特集】『FFXIV』で行われた親孝行「光のお父さん計画」達成記念!親子2人を突撃インタビュー

  10. 『Ghost of Tsushima』新参冥人に向けた「冥人奇譚」の特徴&アドバイス14選! 勝利の鍵は“仲間との意思疎通”にあり

アクセスランキングをもっと見る