人生にゲームをプラスするメディア

『FF7 リメイク』E3を終えた北瀬Pよりコメントが公開―改めて1作目が“ミッドガル脱出まで”と明言

PS4対応ソフト『FINAL FANTASY VII REMAKE』の公式Twitterは、「E3 2019」を終えた北瀬佳範プロデューサーからのコメントを公開しました。

ソニー PS4
『FF7 リメイク』E3を終えた北瀬Pよりコメントが公開―改めて1作目が“ミッドガル脱出まで”と明言
  • 『FF7 リメイク』E3を終えた北瀬Pよりコメントが公開―改めて1作目が“ミッドガル脱出まで”と明言
  • 『FF7 リメイク』E3を終えた北瀬Pよりコメントが公開―改めて1作目が“ミッドガル脱出まで”と明言
  • 『FF7 リメイク』E3を終えた北瀬Pよりコメントが公開―改めて1作目が“ミッドガル脱出まで”と明言

PS4対応ソフト『FINAL FANTASY VII REMAKE』の公式Twitterは、「E3 2019」を終えた北瀬佳範プロデューサーからのコメントを公開しました。


まず初めに、5月のアナウンスから「E3 2019」でのプレイアブル出展といった怒涛の展開に触れ、「お待たせした分、多くのサプライズで喜んでいただけたら幸いです。」とコメント。

また、『FINAL FANTASY VII REMAKE』本編に関しても、改めて1作目が“ミッドガル脱出まで”と明言。ですが、ミッドガル内部構造の設計しなおしや、住民たちの生活描写・新規エピソードの追加、キャラクター成長やボスモンスター配置の最適化などによって、1本の独立したゲームとして完全に再創造され、充分に遊びごたえのある作品になったとしています。

今後も複数作にわたって展開予定である『FINAL FANTASY VII』リメイクプロジェクト。その第1作目『FINAL FANTASY VII REMAKE』は、2020年3月3日発売予定です。



(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA/ROBERTO FERRARI
LOGO ILLUSTRATION: (C) 1997 YOSHITAKA AMANO
《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ソニー アクセスランキング

  1. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  2. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

    『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  3. 【褪せ人ってなに?】『ELDEN RING』の物語が分かる冒頭解説【デミゴッドとは?】

    【褪せ人ってなに?】『ELDEN RING』の物語が分かる冒頭解説【デミゴッドとは?】

  4. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

  5. 『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず

  6. 『メルルのアトリエ Plus ~アーランドの錬金術師3~』イベントや衣装など新規要素をご紹介

  7. 『ELDEN RING』「魔術師セレン」の素顔はホントに可憐だったのか?そのヒントが、学院の「討論室」にあった

  8. あのヒロインの声優も判明!『超ヒロイン戦記』 ─ ストーリーやキャラクターの詳細が発表

  9. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  10. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

アクセスランキングをもっと見る