人生にゲームをプラスするメディア

PS4版『ひぐらしのなく頃に奉』発表! テキスト10M以上の大ボリュームで2019年1月24日発売

PS4ソフト『ひぐらしのなく頃に奉』が発表され、公式サイトがオープンしました。

ソニー PS4
PS4版『ひぐらしのなく頃に奉』発表! テキスト10M以上の大ボリュームで2019年1月24日発売
  • PS4版『ひぐらしのなく頃に奉』発表! テキスト10M以上の大ボリュームで2019年1月24日発売
  • PS4版『ひぐらしのなく頃に奉』発表! テキスト10M以上の大ボリュームで2019年1月24日発売
  • PS4版『ひぐらしのなく頃に奉』発表! テキスト10M以上の大ボリュームで2019年1月24日発売
  • PS4版『ひぐらしのなく頃に奉』発表! テキスト10M以上の大ボリュームで2019年1月24日発売
  • PS4版『ひぐらしのなく頃に奉』発表! テキスト10M以上の大ボリュームで2019年1月24日発売
  • PS4版『ひぐらしのなく頃に奉』発表! テキスト10M以上の大ボリュームで2019年1月24日発売
  • PS4版『ひぐらしのなく頃に奉』発表! テキスト10M以上の大ボリュームで2019年1月24日発売
  • PS4版『ひぐらしのなく頃に奉』発表! テキスト10M以上の大ボリュームで2019年1月24日発売

PS4ソフト『ひぐらしのなく頃に奉』が発表されました。

2002年に同人ソフトとして頒布されて以来、実に幅広い展開で多くのファンを生み出してきた『ひぐらしのなく頃に』。そんな人気作のシナリオを多数収録し、テキスト量は10M以上を誇る『ひぐらしのなく頃に奉』が、今年の7月にニンテンドースイッチソフトとして登場し、話題となりました。

そしてこのたび、本作のPS4版が発表に。タッチ操作の有無以外はスイッチ版と同じ内容となっており、ユーザーのプレイ環境に合わせ、選択肢が増える形となります。発売日は、2019年1月24日を予定。公式サイトも合わせてチェックしておきましょう。

■商品概要
タイトル名:ひぐらしのなく頃に奉
機種:PlayStation 4
ジャンル:アドベンチャー(サスペンスアドベンチャーノベル)
発売日:2019年1月24日発売予定
価格:限定版 9,980円(税別)/通常版 7,980円(税別)/DL版 6,980円(税込)※Nintendo Switch/PlayStation 4版 同価格
年齢区分:D(17才以上)
開発・発売元:株式会社エンターグラム
関連HP:http://www.entergram.co.jp/higurashihou/
備考:本作はタッチ操作の有無以外は「Nintendo Switch」版と同内容となります。





(C)竜騎士07 / 07th Expansion (C)ENTERGRAM
《臥待 弦》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

    なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  2. テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

    テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

  3. 『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず

    『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず

  4. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  5. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

  6. 『モンハン:ワールド』モンスターの寝顔10選―意外とカワイイ…かも?

  7. 『モンハンワールド:アイスボーン』現時点で判明している新登場モンスターをまとめてチェック―ハンターを待つは大ボリュームの24体!【特集】

  8. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  9. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  10. 「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”

アクセスランキングをもっと見る