1月25日から29日まで台北にて開催されている台北ゲームショウ2018に、バンダイナムコエンターテインメントがブースを出展していました。既に日本で発売済みのタイトルから、未発売のものまで試遊できるタイトルがズラリと並ぶ姿は壮観の一言。そんなブースの模様をフォトレポート形式にて紹介します。2月8日に発売を控える『ソードアート・オンライン フェイタルバレット』。台北ゲームショウの会場である台北世界貿易センターに大きく看板が出ていたことから、台北でも期待のタイトルであることがわかります。既に発売済みのタイトルでは『銀魂乱舞』。試遊台の後ろには万事屋一行が。神楽ちゃんだけ実写でした。先日の“鋼の年末スパロボ感謝祭&忘年会”で突如発表された『スーパーロボット大戦X』の試遊も。『ふしぎの海のナディア』、『魔神英雄伝ワタル』、『ガンダム Gのレコンギスタ』、『バディ・コンプレックス』、『バディ・コンプレックス 完結編 -あの空に還る未来で-』といった初参戦作品もありどのようなストーリーになるのか今から期待が高まります。『ドラゴンボール ファイターズ』『ガールズ&パンツァー ドリームタンクマッチ』『CODE VEIN』『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』国内での発売も楽しみですね。ブースでは、連邦、ジオン、シャアの軍服をまとったお姉さんたちもお出迎えしてくれました
『シャニマス』お箸でラーメン食べて偉い!“ifの未来”「樋口円香」を描く4コマ漫画で、むしろ過去を思い出すPたち 2024.7.19 Fri 20:45 ifとはいえ未来を描いてるのに、なぜか過去の出来事を思い出す。