コナミデジタルエンタテインメントは、2018年1月から公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)と、トップパートナー契約を締結します。同社は、20年以上にわたり楽しまれているサッカーゲームシリーズ『ウイニングイレブン』で知られており、1999年から2014年までトップパートナーに名を連ねていました。コナミは、2014年12月31日を最後に契約を終了していましたが、このたび、2018年から再びトップパートナーとなります。発表によれば、コナミは、Jリーグとのパートナーシップを通じて、スマートフォンを活用し、シーズンオフや試合が無い日でも、Jリーグに触れる機会を提供。日本サッカーの更なる発展を共に目指していくとのことです。2018年秋以降には、Jリーグオフィシャルライセンスをモバイルゲームで活用するだけでなく、モバイルゲームを使ったJリーグ公認のe-Sports選手権も開催する予定、としています。なお、ゲーム会社としては、『FIFA』シリーズで知られるElectronic Artsが2016年より継続してトップパートナーとなっています。
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