人生にゲームをプラスするメディア

「ミニ スーファミ」発売記念インタビュー“F-ZERO篇”を公開─キャプテン・ファルコンはスーファミのイメージキャラだった!?

任天堂は、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」発売記念インタビューの第2回となる「F-ZERO篇」を公開しました。

任天堂 その他
「ミニ スーファミ」発売記念インタビュー“F-ZERO篇”を公開─キャプテン・ファルコンはスーファミのイメージキャラだった!?
  • 「ミニ スーファミ」発売記念インタビュー“F-ZERO篇”を公開─キャプテン・ファルコンはスーファミのイメージキャラだった!?

任天堂は、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」発売記念インタビューの第2回となる「F-ZERO篇」を公開しました。

多数の名作や初出しとなる『スターフォックス2』など、懐かしいタイトルから刺激的な一作まで幅広く収録し、発売前から早くも注目を集めている新たなハード「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」。その発売を記念して行われているインタビューシリーズの第2回が、公式サイトのトピックスに登場しました。

近未来のコースを、時速400キロのスピードで駆け抜ける疾走感が好評を博した『F-ZERO』について、当時のディレクターである清水一伸氏とメインプログラマーの西田泰也氏、デザイナーの今村孝矢氏の3人が語ります。

このインタビューの中で、『F-ZERO』はプロデューサーの宮本氏を含めて9名で制作したことや、技術的な問題から舞台を「近未来」に設定した理由、また「キャプテン・ファルコンはもともと、スーパーファミコンのイメージキャラクターだった」といった意外な秘話まで飛び出します。キャプテン・ファルコンの件については、「社内でもほとんどの人が知らない話」とのこと。そこに如何なる経緯があったのか、気になる方はインタビュー本文を直接チェックしてみましょう。

■「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」発売記念インタビュー 第2回「F-ZERO篇」
URL:https://topics.nintendo.co.jp/c/article/0e9c42d3-7d8a-11e7-8cda-063b7ac45a6d.html

(C)Nintendo
《臥待 弦》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

任天堂 アクセスランキング

  1. 『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ

    『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ

  2. 『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック

    『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック

  3. 『ポケモン』シリーズで一番印象に残った「ライバル」は?圧倒的人気はもちろんあの人【アンケ結果発表】

    『ポケモン』シリーズで一番印象に残った「ライバル」は?圧倒的人気はもちろんあの人【アンケ結果発表】

  4. 元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説

  5. amiiboを使った『スマブラ』カードゲームを海外ユーザーが考案…「バトルコン」的なゲーム内容に

  6. 『スプラトゥーン3』の“イカ”はスタイルがよくなった!?ちょっとオトナな体型に…

  7. 昔の『どうぶつの森』ではファミコンが遊べたって知ってた? 気になるタイトルをスイッチでプレイして、ファミコンの誕生日を祝おう!

  8. 『あつまれ どうぶつの森』移住費用5000マイル支払いに役立つ!序盤でもパパっと終わるたぬきマイレージ8選

  9. 『イナズマイレブン アレスの天秤』これぞ超次元サッカー!圧倒的進化を遂げた最新PVを見逃すな

  10. 『あつまれ どうぶつの森』あのお願いに「ヤダ!」と答えたらどうなる?島民の質問に“否定的な回答”をぶつけてみた

アクセスランキングをもっと見る