コナミデジタルエンタテインメントは、元アルゼンチン代表のサッカープレイヤー、ディエゴ・マラドーナ氏と、2020年までのライセンス契約を締結したと発表しました。今回の発表によると、マラドーナ氏は今後、コナミより展開されているサッカーゲームのさまざまなシーンで活躍する予定とのこと。コナミのサッカーゲームとして、家庭用ゲーム『ウイニングイレブン』シリーズのほか、モバイルゲーム『ワールドサッカーコレクションS』『ウイニングイレブン クラブマネージャー』などが展開されています。詳細については今後明かされていくそうです。マラドーナ氏は、2017年3月末『ウイニングイレブン 2017』にて自身の肖像が無断利用されているとしてコナミへの法的措置を検討していましたが、その数日後にコナミがコメントを発表。さらに、2017年5月には、海外メディアを通じて両者が和解した、と報じられていました。
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